33. 2018年9月11日 13:41:21 : oEz1B21Cbw : m4a8QF8iSqI[1]
世界史上、中世から近世にかけて^^
主要な騒乱の局面において、常に敵味方に分かれてきた背後資本が^^
白色人種を後援し、プロテスタントの資本媒体として暗躍するのが=イルミナティ(シオニスト)である^^
一方^^
主としてアラブ商人=有色人種(白黄混血)を後援し、カトリック側の資本媒体として暗躍するのが=ロスチャイルド(ユダヤ)である^^
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主要な騒乱の局面において、常に敵味方に分かれてきた背後資本が^^
白色人種を後援し、プロテスタントの資本媒体として暗躍するのが=イルミナティ(シオニスト)である^^
一方^^
主としてアラブ商人=有色人種(白黄混血)を後援し、カトリック側の資本媒体として暗躍するのが=ロスチャイルド(ユダヤ)である^^
特定の国家に、その行為を制約されることを好まない=超国家媒体(同業者組合)である^^
政治語学上、この超国家媒体を指して=リベラル(liberal)自由主義者と呼ぶ^^
商人は^^
カトリックの側にもプロテスタントの側にも存在し、媒介する通商の相手は、表向きの敵性国家であるイスラム圏の社会である^^
イルミナティは^^
その本山をスイスのバーゼルに置き^^
白人国家群の先鋒を務めたオランダを西の拠点とし、大西洋からバルト海沿いを勢力圏に、東ヨーロッパ平原を長駆突破して国会に至る、いわゆる(ハザール)と呼ばれる国家が勢力遷移させた区域に分布する^^
一方、ロスチャイルドは^^
その主体を=大英帝国聖公会に置き^^
最終的に=カールロスチャイド協会(第二次イタリア独立戦争で壊滅)の勢力圏となった、黒海出口における各地中海諸島を先鋒に^^
イタリア半島からジブラルタル海峡を経由して、大英帝国に至る範囲を勢力とした^^
陸戦の最も激しい地帯が、スイス南部、イタリア北部の、フランス〜オーストリアを結ぶ直線上で行われる理由は、ここにあるのだ^^
日教組は、共産主義(communism)だから^^
commune(一部のエリート)の指導に、愚者は従えば良いとの思考しか持たない^^
commune(一部のエリート)より、優れた案や、優れた思考を為すことは許されない^^
commune(一部のエリート)は常に正しく、絶対に間違うことはないので、その過ちを発見した者は、死をもって、過ちを発見した罪を償わねばならない^^
当然、北朝鮮空爆も、国連の決議を得ることになる^^
北朝鮮の空爆を行う理由を得ることは、非常に単純、かつ、簡単である^^
北朝鮮の背後資本は、紛れもなく日本官僚機構(特に警察組織)である^^
これは、国連憲章敵国条項への違反と、いつでも指摘・確認可能な事実である^^
よって^^
アメリカ合衆国が、この事実を国連で示し^^
憲章違反の通知を行いさえすれば、ロシアの千島列島進駐よりも、さらに^^
軍事行動を起こすことは、何ら国際法の抵触を受けない^^