4. 2018年8月20日 23:50:05 : 7oXbM2FhKs : m1PDN7aFGDc[1]
「常識」ですか。
少なくとも福島県民が暮らしている地域では「+α」の心配はありません。
過度にそこを協調するような「放射線0」は、やはり問題だと思います。
「希望」という形で「防護服を脱ぐ日」とか「放射線0の日」とか言われても、事故現場と福島県全体(日本全体でもあります)を結び付けていっしょくたにされたら、やっぱり「それは違う」と感じます。どうして福島市長がそう思わなかったのか、やはりその見識は問われるべきです。県庁所在地に置かれた「サン・チャイルド」は、限定された筈の事故現場を、あたかも福島県全体(日本全体)に拡大するような、そんなイメージの拡散に手を貸す意味を持ってしまう気がして、残念に思います。
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/229.html#c4