19. 2017年6月25日 22:59:36 : R7EAFp5wQc : lQT031Y4yTw[1]
>>3
>国民に選択肢など与えないさすがCIAと米軍に支配された国。
その通り!
すごいもので感心してしまう。
1)マスコミをフル活用
・人気タレント並みに連日、報道しまくる。
・選挙一ヶ月前あたりから、
出口調査”捏造”報道、支持率”捏造”報道
・選挙期間中も、映像に写す顔を限定する。野党の顔は1〜2秒程度のおまけ。
・当確予測報道(コメンテーターを使い、捏造予測をさせまくる)。
・投票率”捏造”報道 いよいよ不正本番捏造報道
・開票前午後8時、各投票所から開票所に投票箱を持ち込みはじめた時間
に、既に、捏造報道した、支持率、出口調査、勝手当確予測、投票率
に、ピッタリ一致した当確情報が出る。
2)選管をフル活用
・投票率が実際は7割以上であっても、低投票率(自公の組織票が
あるんだと印象づけるが実際自民の組織票は0.数%)とするため、
投票所時間の前倒し。
投票所の場所の告知をあちこち掲示しない。
選挙に行きましょうという選管の啓蒙車が一切走らなくなった。
・期日前投票をするよう、マスコミ・行政を利用して必死に呼びかけ。
・選管役員には地元名士(町内会や自治会、特に地元の自民党議員)が
多く、選管の立場を一手に握る。
3)投開票内容
・何かあると選管が警察を呼ぶ。二階からのカメラ撮影を必死で阻止する。
・ボールペンや色つき筆記具はダメで、修正可能では?と疑える
エンピツで書けと強要する。
・ムサシ登場、大活躍。
投票所には、人のチェックだけでなくムサシ計測器による投票者チェック
開票所のムサシが最後まで大活躍。よくわからん。
youtubeで公開されてきた開票台の投票文字はどれも同じ文字が氾濫。
野党の文字も与党の文字もおんなじ、子供が書いたような文字。
高齢者が書いた達筆文字は、一枚もお目にかからんかった。
安心する文字が見当たらん。不思議な映像だった。
・ムサシの分類機は速度が速いというが、達筆文字まで今の科学でも
読み込めないことが分かっているそうだが、実際、子供文字なら
分かりやすいのかもしれん。
それでも読み取れない票が多いと聞く。人間がチェックしている
という。
沖縄では、二重チェックとなり却って時間のロスがあるので使用
しないと書いてあったコメントがあった。
・自民は当然、民進党も選挙前はムサシの株を購入するという記事
があった。選挙が終われば売りさばくんかね???
・投票箱が、ジュラルミンから廃棄簡単な紙質に変わった。
なんでだ?選挙のたびごとに購入するんかい?
・どうでもいいが、バーコードから何から疑わしい場所らしい。
youtubeは腐るほど見たが、行く気が失せる。
4)なぜか、午後10時以降、11時ころ急激に得票速度が上がる。
5)最も疑問は、都知事選だ。猪瀬、舛ぞえ、小池の得票率が
投票所ごとに、全部一致。これこそありえん天文学的一致。
今回も、やるんだろうね。うっとうしい限りだ。
そして、一斉に、選挙結果分析をさも分かったふうにいう。
「低投票率だったから、浮動票は小池ぐみ、組織票は自公
だった」と。
「自民がどんなに悪びれようが、それでも野党には任せられん
という国民が多い。」
「民進党がダメなんですよ。自公との政策の違いを明確に
出せなかった」
うんぬんかんぬん。
自公と小池都F党に、これほど総がかりで宣伝しムサシで操作しまく
って、ようやく、当選させなくては、与党(都議会は都民F)が
作れないわけだ。なるほどね。
ムサシを一切使わず、手開票で、しかも支持率は、東京新聞調査
と同質レベルの真実調査、テレビでは、必ず、生放送中の調査を
出せば、ひっくり返っていると思うが、小池Fすら、あやしいのだ。
いやだね〜 民意が反映したと喜んだのは2009年の一瞬だった。
ユダ金どの。日本の実質裏総理の戦争屋残党どの。あんたらは素晴らしいもんじゃのう。