1. 2017年6月21日 18:48:34 : vRXPCMUtes : lPPLDOzQIpY[1]
トランプとプーチンの阿吽の呼吸によるケンカ芝居ですな。抜け穴だらけの
制裁遊びは目くらましだ。二人はもう出来上がってるんですから。習さんも
バックレて裏でつながって三人で笑いこけているだろうよ。
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トランプとプーチンの阿吽の呼吸によるケンカ芝居ですな。抜け穴だらけの
制裁遊びは目くらましだ。二人はもう出来上がってるんですから。習さんも
バックレて裏でつながって三人で笑いこけているだろうよ。
トランプ共和党が補選でまた勝っちゃったよね。これで負けなし4連勝、民主党も
CNNも撃沈、意気消沈。米国民は「トランプが好き」「You are right」の意思
表示だと一部メディアが認めた。それなのに日本メディアはなかなか報じない。
今どき辞任だ弾劾だと騒ぐのは季節外れよね。
米ロ中は「正面衝突しない。破滅的な戦争はやらない」ことでコミットしている。
そのうえで国益を争いながら互いに干渉しない。喧嘩しても殴り合いにはならない
関係が出来上がっている。クリントンと民主党はアメリカを破壊して新世界NWO
を作ろうと本気で狂っていた。米ロ中同盟で阻止した。マスコミには載らない。
ではなく
「唾を吐いている」のでは。
歴史の流れの意味がわかっていないのではないか。摩天楼のてっぺんと地上ほどに
広がってしまった格差、見捨てられた労働者、朽ち果てたインフラ、ネズミのよう
に増え続ける移民の大群、隅へ追いやられる中流市民。先進技術は宝の持ち腐れ、
最強を誇った軍事力もいつの間にかさび付いた。誇り高きペンタゴンに担がれて
登場したのがトランプだ。ビジネス流の駆け引きでアメリカを復活させるためだ。
アメリカ衰退を見越してEU帝国を夢見ているのがメルケルでありEU貴族たち
である。さらにクリントンや民主党らさえアメリカを崩壊させてEUと一緒に新
世界政府を企んできた。米国内のトランプ攻撃は世界戦争の局地戦ともいえるだ
ろう。英国の離脱が成功すれば米英同盟が復活する。露はすでに米に近い。中は
二股スタンスだが7月にもトランプ訪中で隠れ同盟を築く。フランスの若い大統
領の顔はメルケル向いていても心は別の方角にある。EUの運命は離脱から傾く。
「EUは自分たちの力で未来を築かねばならない」メルケル発狂演説は貴族たち
に響いたが一般市民には共感を呼び起こせなかったと思う。トランプは0.1%が
世界をワナで牛耳る世界NWOの企みに挑んでいる。TPPを斬ってくれなかった
ら日本はとんでもないハメに落ちていた。パリ協定はさらに惨事になる。メルケル
はとんでも悪魔である。
...と推察される。
...と考えられる(9回)。
...の可能性がある。
...とも言える。
...かも知れない。
そして...兆候が見られる。
平昌五輪 南北共催はジョークのようでジョークでなさそう。米朝が電撃ナント
カ。日本のメディアは伝えないねえ、なかなか。
メキシコ国境壁の建設発表!何とコンクリートでなくソーラーパネル国境だと。や
るなトランプ。日本のメディアは伝えないねえ、なかなか。
トランプの訪英計画は予定どうり実施。日程は今後詰められる。メイさんオトボケ
にメディア右往左往だった。日本のメディアは伝えないねえ、なかなか。
イラクのハイダル・アル=アバーディ首相は「ダーイシュ」がアン・ヌリの寺院お
よびアル・ハドバのミナレット(塔)を爆破したということはISの公式的な敗北
宣言に値すると語っている。日本のメディアは伝えないねえ、なかなか。
Special election victories show Trump could beat Dems in 2020(CNN)
トランプ政権下で補選4連勝負けなし。国民トランプ信任"You are right"トランプ
の政治ショーに終わった。2020のトランプ再選はこれで決まりかも(CNN)。
日本のメディアは伝えないねえ、なかなか。
米中の軍事協力が協議されている(CNN)。トランプの訪中が7月計画されてい
る。(ティラーソン)。日本のメディアは伝えないねえ、なかなか。