★阿修羅♪ > loJ9hua1KYE > 100000
 
g検索 loJ9hua1KYE  
 
loJ9hua1KYE コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/l/lo/loj/loJ9hua1KYE/100000.html
[自然災害22] 多発する茨城県陸域地震は12月下旬と似ていて、今後1月上旬と同じように関東南部での大きな地震発生が予測できる taked4700
6. taked4700[6845] dGFrZWQ0NzAw 2018年2月20日 04:49:23 : 5ycLXNGAzE : loJ9hua1KYE[1]
>>03

>まともに当たったことがないという理由で十分だろう。

>>05

>試験で間違った答えをしているのにまだ正解とのたまわっている人がいるようだ。

03さんも05さんも、なにか、勝手にラベル貼りをしていませんか?

自分はほとんど自分が書いたことが「当たった」場合であってもその宣伝はしません。そのため、的中率があまりよくないという印象を持たれているのかも知れませんが、現実には違いますよ。

また、自分は確定的なことはあまり言いません。つまり、短期の予測については可能性を言うだけです。

更に、かなり確定的に長・中期の予測を言うときにはその根拠を必ず示しています。この意味は、予測が外れた場合に、根拠の解釈を変えて、より良いモデル作りにつながっているという意味です。

昨年の末ごろに数か月程度で関東での大地震と言う予測を出したのは、自分としてはとても珍しい、期限を切った予測です。それが今現実化しつつあるのではと考えています。

対策を取った方がいいです。関東での大地震は必ず連鎖します。数日とか数週間、または数か月程度の間隔を開けて、かなり広い範囲でM6以上地震が連続します。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/440.html#c6

[自然災害22] 「地球温暖化VS寒冷化」のゆくえ という記事に対する批判 taked4700
19. taked4700[6846] dGFrZWQ0NzAw 2018年2月20日 05:07:46 : 5ycLXNGAzE : loJ9hua1KYE[2]
コメントをすべて読ませていただきましたが、04さんの前半が一番同意できるものでした。

気温上昇は幾つかの要因があります。都市部のヒートアイランドがあるのは厳然とした事実です。また、海溝部での熱供給によりその周辺で海面温度が高くなり、それが気温上昇をもたらすのも事実です。オーストラリアのこの夏の酷暑はこの例です。

自分は1960年ごろに自分が住んでいた町で霜柱が多分5cmかそれ以上にまで大きくなっていたことをとてもよく覚えています。そして、それ以降、少なくとも1970年以降は霜柱自体が道端に観察できることがなかったと思います。このことは明らかに1960年ごろ以降から2000年程度までの温暖化を示唆しています。

問題は、2000年以降なのです。2004年のスマトラ島M9、2011年の日本の東北でのM9という超巨大地震発生が示唆しているように、プレートの動きが活発化しているため、海底火山の活動が活発化していて、その結果、地域によっては海面温度がかなり上がっているはずです。更に、地上にある火山の噴火により、エアロゾルが大気中に増えて、日射を遮ります。また、太陽黒点の減少から言われている太陽活動自体の低下のため、地表面に届く日射量はかなり減少していて、これは寒冷化を招いています。

長期的、地球全体から見た場合に、温暖化と寒冷化とどちらへ進むかと言えば、やはり、寒冷化ではないでしょうか。温暖化の要因は温暖化ガスの増加と火山噴火による地表付近への熱供給です。しかし、寒冷化の要因である日射量の減少はこの二つの温暖化要因よりもずっと大きな影響を与えるのが明らかだからです。なぜなら、夏と冬の違い、昼間と夜の違い、日なたと日陰の違いはとても大きく、温暖化ガスの数パーセントの増加とか、火山による熱供給などよりも桁違いに大きな熱量の変動をもたらしているからです。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/434.html#c19

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > loJ9hua1KYE > 100000  g検索 loJ9hua1KYE

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。