26. 2018年1月20日 07:42:58 : FzTMiAWC0H : LOhShls7DsQ[1]
日本人の潜在能力を総合的に考える場合、既に好戦的な人と穏和な人に分かれている。
その対立が現在の世論を二分する。しかし戦争肯定な輩は知能が低い現実は明らかだ。
世界情勢から軍事、技術や人的資質など自分らは何もできないから人にやらせるだけ。
自民党をまともにすることも選択肢として排除しない国民的な議論を形成するべきだ。
民意を実現すべき日本の重大問題なのに解決が難しいのは政党政治の限界状態だから。
自民党の穏健派とも超党派で日本が絶対に戦争に巻き込まれない政策協議も必要です。
自民党を批判するだけではなく具体的政策で分割することも日本の為には有効手段だ。