3. 2017年10月26日 23:12:02 : FKSjqPQmHe : LIG8E@3t0r4[1]
民進党出身のクソ議員などほっておいて、
小池は別の政党を立ち上げ、やり直しをすべきだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/700.html#c3
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小池は別の政党を立ち上げ、やり直しをすべきだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/700.html#c3
無所属と言うのは希望の党へでも立憲民主党へでも、後から合流出来ると言う余地を残した上、両方の党の支持者の票を得ようとしたもの。
岩手3区の立候補者に両党並びに共産党候補も出ていない。
卑劣極まるやり口である。
これほど圧勝したものだから、
裏でも表でも指揮権の発動は必至だね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/747.html#c1
代表でありながら、自由党から出馬しないのは信義の問題。
それでも小沢を支持するとは、
自由党とは、その様なものか。
アッハッハ
同じ事を何回やってきた。
ラストチャンス!
それは、無いだろう。
小池、前原にも馬鹿にされ
山本太郎にも逃げられた。
誰を相手にするのだ。
代表でありながら無所属で出るような奴を。
有権者に失礼な言い方ではないか。
私もそうだが、選挙の投票においてジャパンパンドラ―などと言う観念は皆無。
選挙前、特定の政党を支持しない無党派層が50%もあったと言うではないか。
この人たちは政党の何の影響も無しに自由に投票した。
この人たちの大半が立憲民主党に入れることも出来たのだ。
それをしなかったからと言って、その人たちがジャパンパンドラ―に支配されているとは失礼な認識でないか。
自分が言って来た言葉の終着点が見つからない。
消えてしまった。
もう、単なる
愚痴だねえ!
民主党・菅元総理大臣:「(小沢氏は)自分の政治的影響力が一番大きくなるには何を言えばいいかと、それがすべての判断基準になっている。(政権交代前から)傾向は分かっていたけど、これほどひどいとは思わなかった」
CIE財団( 国際草の根交流センター 元ジョン万次郎の会)
役員名簿 (平成29年5月現在)
理事長 河野 雅治
日本国政府代表 (中東地域及び欧州地域関連)
(元駐ロシア大使、元駐イタリア大使)
理事 小沢 一郎
衆議院議員 草刈 隆郎
日本郵船株式会社 特別顧問
田口 俊明
トヨタ自動車株式会社 顧問 野村 吉三郎
ANAホールディングス株式会社 名誉顧問
波多野 敬雄
学校法人学習院 名誉院長
(元外務省国際連合日本政府代表部特命全権大使) 槇原 稔
三菱商事株式会社 特別顧問
監事 金井 萬造
株式会社地域計画建築研究所 取締役相談役
評議員 石毛 博行
日本貿易振興機構(ジェトロ) 理事長 小竹 暢隆
株式会社産学官連携エンジニアリングセンター 取締役
元名古屋工業大学教授
北代 淳二
ジョン万次郎研究家
(TBSインターナショナル 元社長) 高島 肇久
株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構 (JICT) 取締役会長
中濱 京
中濱万次郎五代目 平田 潔
東京都学校法人湖南学園 早稲田ゼミナール 非常勤講師
平野 貞夫
有限会社土佐南学会 代表取締役
会長 小沢 一郎
衆議院議員
専務理事 吉國 譲治
三菱商事株式会社
民主党の小沢一郎幹事長とJ・ロックフェラーが繋がっていることは以前にお話ししましたが、今日はどのような経緯でつながりが出来たかに焦点を当ててみたいと思います。
彼の中学生時代の英語教師ルービンファインは、小沢に対し政治経済問題を指南し、「欧米式思考方法」に小沢を開眼させた「恩師」でもあります。
政治家・小沢の「政治への道」の水先案内人であった、このルービンファインの娘ルイーザは、小沢の自民党国会議員時代からの「政策秘書」でした。
ルービンファインの「政治的な命令に小沢が逆らわないよう」監視役として付けられた「秘書」ルイーザが、小沢一郎の著書「日本改造計画」(講談社インターナショナル)を書いた、本当の著者=ゴーストラーターであるというのが真相です。
ルイーザの夫は、ロスチャイルドの石油開発・掘削事業部門の取締役であり、その取締役会のテーブルには、ロスチャイルドの米国支部長で、銀行ゴールドマン・サックスの経営者ジェイ・ロックフェラーが「常に同席している」。
オバマ大統領の「資金源=生みの親、育ての親」が、このジェイ・ロックフェラーでもある。
なお、「小沢の著書=日本改造計画」には、ジェイ・ロックフェラーが序文を書いています。
ロックフェラーからロスチャイルドに日本の政治がシフトを始めたのは、麻生政権からです。
自民党政権下でその動きは始まっていました。
そしてついに政権は民主党に移り、日本のエネルギー政策は原子力へとシフトを始めることになりました。
小沢一郎などは、そのままジャパンパンドラ―
スパイの世界は裏切り、そのまた裏切り
好きな事を言い合っている。
普通は未来の党の失敗で、潔く引くべきだった。
否、
国民の生活が第一の党をやっていく自信がなくなった時引くべきであった。
ここまで来た小沢」を容赦する必要などないのでは。
私も熱烈な小沢の支持者であった。
小沢への非難は、私自身の悔いかもね。
30年近く政治を語ってきた意味が無くなった。
前原もやったが、二人とも政治家などではなく、単なる政治ブローカー、政治ペテン師。
我が国の憲政史上稀にみる愚物である。
小沢信者さんのよりどころ、
小沢のブレナイ政策云々も言えなくなった。
小沢信者も、ようやく店じまいだね、
御苦労様でした。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/746.html#c29
あんたは小沢信者の様な信念はないね。
小沢信者さんたちと、結構渡り合ったものだが、あんたの様な抜け殻でもなかった。
要するに、あんたは小沢信者とこ言えない、只のカスである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/746.html#c31
私が小沢を批判してきた気持ちが少しでも御分りになりましたかね。
何を深読みしてるのだ。
小沢をトコトン叩いているだけだ。
>申し訳ないが政党や政治家に夢を見ること自体が間違い。
解りきった事を改めて言う必要もない。
小沢はカスなんだよ。
自民党でありながら、反自民党の様にも動く、コウモリのような奴なのさ。
だからね!
両方から叩かれるカスなのだ。
自業自得と言うものだ、
あんたは、それが解っちゃいないのさ。
そうして、民主党政権は3年続いた。
その経緯を見ていると、とてもじゃないが、幾ら待っても民主党には、その能力も意志もない事が解ってきました。
内閣が鳩山→菅→野田と移るにつれて、それが鮮明になってきました。
菅は鳩山が出来なかった公約を支援することなく
野田に至っては原発再稼働を認め、消費税値上げに動く様。
民主党がどの様な政党であったか明白であります。
民主党が公約で掲げた、我々が期待する政治の姿など絵に描いた餅。
口先で良いなら中学生でも言える事が民主党の政策であったのです。
要するに、民主党は自民党とほとんど変わりはなく、政策の実施面で中途半端であっただけ、経済を混沌に陥れました。
民主党が成果を上げるまで待ったとしても、幾ら待っても衰退する事に間違いはありませんでした。
年金改革に真剣で取り組んでいると思われた、ミスター年金こと、長妻厚生労働大臣が就任2ヶ月くらいの記者会見で、突如、禁煙法案を提示した時点で私は民主党に疑問を抱いた。
民主党が何をしてくれるかと期待していた時に、可笑しいではないか。
その後の3年間は、その予想どおりとなった。
言ってみたけど、だめだった!
やって見たけど、だめだった!
そんな事は初めから解っているじゃないか。
>場面は変わって7年後。
民進党代表選への出馬を表明した前原誠司元外相と枝野幸男元官房長官の唱える経済政策が似通っている。安倍政権が推進する成長重視の「アベノミクス」との対立軸を打ち出す必要があるためだ。両氏は「支え合い」をキーワードに、社会保障の充実が経済の底上げにつながると訴えている。
出馬表明の記者会見で、前原氏は「みんながみんなを支え合う社会を選択肢として選んでもらうことが大切だ」と強調。枝野氏も「お互い様の精神で支え合う仕組みを整えることこそが、政治の役割」と力説した。
共通するのは、所得再分配の強化だ。前原氏は「高齢者の将来への安心を担保する」と述べ、枝野氏は看護師や介護士らの賃上げを訴え、幼児教育については共に無償化すべきだとの立場。これらの政策が消費の拡大につながるという論理だ。
両氏の人脈も影響している。前原氏のブレーンとして知られる井手英策慶大教授は、枝野氏との関係も深い。
ただ、国民負担増については考えを異にする。前原氏は「中福祉中負担」を掲げ、増税も選択肢に含めている。これに対し、枝野氏は慎重な立場で、公共事業の見直しなどによって財源を捻出するとしている。
枝野氏は会見で、前原氏の主張との差異について「大きな違いがあるとは思わない」と語っており、野党共闘や憲法改正の是非で差別化を図ることになりそうだ。
もちろんこのリベラルと保守という対決図式は、筆者にはどうでもいい。民進党がなぜ民主党時代に政権を追われ、そしてそれ以後も党勢が回復しないか。そして蓮舫代表が野田幹事長を選んだ以降、なぜ急速にその党内外の支持を失ったのか。そこを考えれば、同党の経済政策のあり方こそが、国民的な関心事ではないか、と思う。だが、どうもマスコミや同党の支持者だけではなく、民進党自身にもその意識はないようだ。
簡単に言うと、前原氏も枝野氏も経済政策のスタンスは変わらない。相変わらずの「消費増税ありき」の緊縮主義である。民進党の経済政策を総称して、筆者は「緊縮ゾンビ」と呼んできた。そして、今回の代表選もどうやら「緊縮ゾンビ」たちの顔ぶれしか拝めなさそうである。
「緊縮ゾンビ」とは、日本のような長期停滞からまだ完全に脱出していない経済状況にあって、財政再建などを名目にして増税することで、経済をさらに低迷させてしまう誤った経済思想を持った人々のことを指す。日本はこの「緊縮ゾンビ」が政界を中心にして大流行していて、なかなか退治できないでいるのが現状だ。ブラウン大学教授のマーク・ブライス氏は、「緊縮はゾンビ経済思想である。なぜならば、繰り返し論駁(ろんばく)されているのに、ひっきりなしに現れてくるからだ」(『緊縮策という病』NTT出版、若田部昌澄監訳、田村勝省訳)とも書いている。
ただ、民進党首脳の過去の発言を見る限り、消費税の引き上げに反対したこともある。直近では2016年の再凍結のときだ。だが、反対の理由として挙げたのは、経済への悪影響ではない。軽減税率の導入への反対や、衆議院の定数是正などに絡めたものであった。要するに、その都度その都度の政治情勢で、まともな理由にならないものを列挙し、消費税についての立場を変更しているともいえる。だが、その基本的なスタンスは、消費増税への賛同であることは間違いない。
今回の有力候補といわれる二人の消費税に対するスタンスを見ておこう。前原氏は、昨年の代表選で出した「まず身を切る改革・行政改革。その上で希望と安心のALL for ALL 『尊厳ある生活保障』」と題された資料を見てみると、消費税を10%に引き上げ、教育や保育の充実を目指すと述べていた。積極的な金融緩和など、今日の日本経済で効果を上げている政策についてはほぼ無視している。前原氏については今回も大差ないのではないか。つまり、前原氏の経済政策観は、民進党のスタンダードなものである(参照:「反省なんてまるでない! 「緊縮ゾンビ」だらけの民進党代表選」)。いままでこの連載でも多くを書いてきたので、今回は枝野氏について特に紙数を割きたい。
枝野氏については、2012年に出された著作『叩かれても言わねばならないこと。』(東洋経済新報社)が参考になる。同著では、所得税よりも消費税がむしろ現在の生活水準が高くない層には有利だと説明されている。消費税が、低所得者層に負担が重いという「逆進性」の指摘を否定している。そして消費が多く生活水準の高い「引退世代」に負担してもらうという主張であった。
しかし、この枝野氏の主張ほど実際の消費税の負担について間違ったものはない。消費税の「負担額」は確かに高所得者の方が大きいが、やはり「逆進性」の懸念通りに、低所得者層の方が消費税の「負担率」が高くなっている。
消費増税が直近で行われた2014年4月から8月にかけての統計データを見て、現在の日本銀行審議委員である片岡剛士氏は、『日本経済はなぜ浮上しないのか』(幻冬舎)の中で以下のように指摘していた。
「消費税増税が始まった2014年4月から8月にかけて悪化が深刻であるのは、世帯所得が最も低い第一分位及び第二分位といった低所得層の家計消費であり、かつ勤労者世帯の中でも非正規労働者の比重が高い低所得者層の悪化度合いが深刻であることがわかります。消費税増税の逆進性に伴う負担率の高まりが低所得者層を中心に生活防衛意識を高めて支出を抑制しており、家計消費の回復にブレーキをかける一因となっているのです」(同書、180ページ)。
この状況は2014年から16年までほとんど変わらず、低所得層の消費の動きは低迷したままである。枝野氏の主張は現実の動きの前では否定されたといっていい。
さらに枝野氏には興味深い主張がある。それは以前から「利上げして景気回復」という主張である。これは端的にトンデモ経済論の域だと思われる。筆者の知る限り、08年9月下旬のテレビ朝日系列の「朝まで生テレビ」の番組中に表明している。当時はもちろんリーマン・ショックが顕在化したころであり、深刻な経済危機に世界が直面していた。その中での発言である(当時の記録が筆者のブログにある)。
通常は、経済危機や深刻な不況のときは、金利を引き下げることが重要だ。もし金利を引き下げる余地がないときは、今度は中央銀行が供給するマネー自体を増やしていく、さらには物価安定目標(インフレ目標)の導入で人々の予想をコントロールしたりすることが重要だ。なぜ金利を引き下げるかといえば、経済が落ち込んでいるときは、民間の消費や投資が振るわないときだ。例えば、住宅ローンでも車のローンでも金利を安くした方が借りやすくなるだろう。もちろん金利が変動型であればそれだけ返済負担も少なくなる。消費だけではなく、企業の設備投資のための金利負担も軽くなる。
だが、どんな教科書にも経済危機や不況に、金利を引き上げて景気回復が行われるとは書かれていない。当たり前だが、そんなことを経済危機に行えば、経済は壊滅的な打撃を受けるだろう。それをリーマン・ショックの時期に行えというのは、かなり経済政策のセンスを根本的に疑う事態だろう。「朝まで生テレビ」で同席していた嘉悦大学の高橋洋一教授も同様に、枝野氏の経済政策観を批判している。
やはり、枝野氏の経済政策観は、緊縮主義、その一種である「清算主義」に立脚しているかもしれない。不況や経済危機のときに、積極的な金融緩和や財政拡大で介入することは、かえって非効率的な企業や非効率な人々の経済活動(一例で余剰人員など)を温存させてしまう。だから不況や経済危機は市場に任せて放置した方がいいという経済思想である。そしてこの清算主義もまた間違っているにもかかわらず、何度も政策議論の場でよみがえってくるゾンビでもあるのだ。
ただ枝野氏は「利上げ」という形で積極的に市場に介入して、さらに不況を深めるかもしれないので、積極的清算主義という新種の可能性がある。このような「介入」が、彼が市場に任さないで、政府の活動を重視する「リベラル」という評価の源泉なのかもしれない。ただあまりに「自由すぎる」発想で、筆者はついていけないのだが。
まじめに話を戻せば、前原氏も枝野氏もともに緊縮主義であることに大差なく、蓮舫−野田体制とこの点で変化はみじんも期待できないのではないか。ここに民進党の低迷の真因がある。
(引用終わり)
「支え合い!」
何と言うバカバカしい話。
それが出来ないから現実があるのではないか。
要するに前原も枝野も、言っていることは経済の教科書の受け売り程度のこと。
それも、本格的な理論ではなく、極、表面的な事象を観察しているだけで、経済の事を本当に解っている訳ではない。
後段の部分で枝野は前原よりも踏み込んでいるようだが、無知が踏み込めば、それだけ「どつぼ」にはまる。
消費税を上げて利上げもする。
それで実際に喜ぶのは富裕層ではないか。
まあね、理屈で言えば、経済全体が活性化して貧困層も救われる可能性もあるが。
まるで新自由主義の考え方ではないか。
結局は「コンクリートから人へ」などと言う政策をとり我が国の経済を低迷させ、格差を広げただけ。
経済政策の失敗で不足した税収を、国債発行でしのぐなど、民主党の経済政策など全く無茶苦茶。
新自由主義が現在の格差をもたらしていると言う認識すらない。
青二才である。
経済の何の施策もない民主党崩れの片割れが、何をしようが、騒ごうが、政権など任せる訳にはいかないのだ。
ネトウヨだとか、なんとか
ネットで覚えた言葉を羅列してるんじゃないよ。
あんたが言っていること、考えたこと
私には、当てはまらないのだよ。
先生!
悪い子が
いるよ!
ここは幼稚園かい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/746.html#c43
大の大人が、勝手に文章を作っている、
未だに、小沢さん、小沢さんと持ち上げる
小沢と入水自殺を図るまで
小沢に惚れ込んでいるのだな、
枝野の経済音痴度が解っているの、
消費税を上げ、利上げをしてインフレを起こせば経済が活性化すると思っているのだ。
本心は。
竹中平蔵と変わらない新自由主義者であるのだよ。
もっともね、それも解って言っているのじゃない。
経済音痴だから適当に受け売りしているだけの奴。
そんなものに日本を引っ張る能力などありゃしない。
政権を取ったら、あとは官僚頼みさ。
何が非自民だ。
自民党の批判票を集めているだけさ。
何でもありだから良いのか。
要するに民進党は政党ではなく、個人個人の集まりなのだ。
代表とは、忘年会の幹事程度の役割なのだろう。
全体の開戦規定と共に「緊急事態」の対応は、何処の国でも取り入れている。
アメリカ、ドイツ、フランスも当たり前の規定。
仮に北朝鮮のミサイルが東京に向けて発射されたことが解ってから、国会を召集し、議論へて採決し、ついでに参議院の同意も得て迎撃を指令すれば良い。
まあ、幾ら急いでも3日や4日はかかるだろう。
野党が反対し、もめたら2週間くらいはかかるかな。
それまで北朝鮮のミサイルは東京上空で待っていてくれるかな。
その時々の都合で、右でも左でも使い分ける。
奴には情熱などないのだ。
正義などないのだ。
国民の姿など見えないのだ。
話しぶりや人相を見れば解るであろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/814.html#c13
投票所には立会人がいて、投票に来た人数をカウントしている。
その集計と開票結果の集計と照合しているはず。
仮に投票総数30万の選挙区で、選挙結果を左右する書き換えをするには5万票くらいの書き換えが必要。
300選挙区で開票所は2000ヶ所。
単純に計算すれば一選挙区に開票所は7ヶ所。
50000÷7=7000票の書き着かえ投票用紙が出ることになる。
ムサシの機械にはあらかじめ7000票以上の白紙投票用紙が内蔵されていて、書きかえ前の正規の投票用紙が7000枚発生する。
全国2000カ所の開票所で、その様な操作ができるのか。
各開票所には開票立会人もいる。
そんなことよりも、選挙の開票速報は、出口調査などで早々に発表されている。
驚くほどの正確さで当たっている。
ムサシの機械は、それに合わせて書き換えをやっているのか。
それとも、出口調査と言う名目でムサシの書き換え操作の内容を、報道関係者は知らされているのか。
てな、事を考えていると、最初の
>この投票用紙、そのものが、何らかの目的の為に偽装されたとは思わないのか。
この方が府に落ちる。
このようないたずらをしたい奴らが沢山いるだろう。
ムサシの開票機の読み取りの速さを映像で見たことはないが、30万票の読み取りを5時間でやったとして、時間当たり6万票。
一秒当たり16票。
これは1台の機械なので機会が5台として、1秒で3票。
現金の枚数読み取り機の速度は早くてもこのようなものだろう。
現金の枚数読み取りと違い、ムサシのは文字を読み取らねばならないのでこれ以下で1秒に付き2枚としても、この間に別の文字をプリントしたものに差し替える早業が出来るのか。
そんなことが出来るムサシの開票機ならば、開票機の製品検査で不審が出てくる。
不正選挙の為には、驚くほど多くの協力者が必要となる。
ムサシの研究者、従業員、官庁の検査官、開票所の関係者などなど。
投票所が2000ヶ所とすれば、全国で5000人くらいの不正選挙の協力者がいる事になる。
北朝鮮でもあるまいし、日本でそんなことが出来ると思うか。
全国にある開票機は開票所の数からみて6000〜8000台。
各自治体は選挙毎に開票機を新調する訳ではないので、ムサシの従業員が白紙投票用紙か特定の候補者の名前を書いた投票用紙を自治体の開票機に組み込みに行かねばならない。
その時、倉庫などに集積されている開票機が、どの開票所のものかも調べねばならない。
選挙が告示されて候補者が確定してから10日くらいの間に、全国でこのような作業を実施する事ができるのか。
出来るとしても1日に付き800〜1000台の開票機を弄らねばならない。
ムサシの社員が1日に10台の組み込みをやれるとして、8000÷10=800人手間。
その為にムサシの従業員、100人が10日ほど必要になる。
そんな事をしてトラブルが起きないのかね。
何をやっているか、怪しまれないかね。
開票機の操作など購入時に説明を受けた行政の担当者はいぶかしく思わないのかね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/809.html#c42
100枚1束で70束。
それを何時、誰が処分する事になるのかね。
ムサシによる不正開票の話し、
極、小規模では可能であっても、それを総選挙でやったり不正票が1000万票もあると言う戯言を信じて、どうの、こうのと言うのは馬鹿げてはいないかね。
>「ムサシの従業員が白紙投票用紙か特定の候補者の名前を書いた投票用紙を自治体の開票機に組み込みに行かねばならない」ではなくて計数した数字を変えればよいだけ。
それは考えていた。
しかし、このスレッドでは偽装した投票用紙を問題としている。
係数だけの偽装については
何処の開票所でも候補者毎に集計した投票用紙の束を選挙立会人に確認させている。
少しの分なら誤魔化せるが選挙結果を左右するような誤魔化しは出来ない。
テレビドラマの様に、票の束の表だけを見せて、中身は他の候補者であるなどの芸はマジシャンでなければ出来ない相談。
(誤)平成28年度に当てはめてみると所得税納税額(17.3兆円)
(所得税17.3兆円)(消費税17.6兆円)
(正)平成23年度の所得階層別、所得税納税額の比率
失礼いたしました。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/863.html#c1
上のデータは平成28年度の税収に置き換えたものです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/863.html#c2
ところで、御指摘の問題、ある程度地方に財源を渡すように振るまっていますが、それ以上に福祉の責任を地方に押し付けるつもりでしょうね。
どの政党もしっかりしないので、官僚共の責任逃ればかりが目立ち、腹が立って仕方がありません。
以下は古い資料ですが地方と中央の格差を示すものです。
消費税の1%、2%で何とかなるものではありません。
平成18年度法人所得都道府県別課税状況(国税庁資料 利益計上法人分)
http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/hojin2006/01.pdf
総額(単位百万円)一人当り換算(円)
北海道 653,923 116,771 円
青 森 84157 57,364 円
岩 手 112,874 82,389 円
宮 城 353,057 150,237 円
秋 田 74,269 65,724 円
山 形 117,792 98,160 円
福 島 186,491 89,659 円
茨 城 314,998 106,059 円
栃 木 228,300 113,582 円
群 馬 398,833 197,442円
埼 玉 806,914 114,132 円
新 潟 380,693 157,963 円
長 野 346,385 158,892 円
千 葉 635,360 104,672 円
東 京 22,238,757(46.0%) 1,758,000 円
神奈川 1,877,161(3.9%) 212,589 円
山 梨 206,759 234,953 円
富 山 248,804 224,147 円
石 川 216,499 185,041円
福 井 138,853 169,332 円
岐 阜 353,558 168,360 円
静 岡 798,603 210,713 円
愛 知 4,621,626(9.5%) 633,099 円
三 重 230,105 123,050 円
滋 賀 198,120 143,565 円
京 都 980,635 371,452 円
大 阪 5,932,830(12.3%) 673,419 円
兵 庫 1,071,437(2.2%) 191,670 円
奈 良 101,257 69,354 円
和歌山 121,926 119,535 円
鳥 取 48,874 81,456 円
島 根 52,776 72,295 円
岡 山 336,470 172,548 円
広 島 674,520 235,024 円
山 口 304,003 205,407 円
徳 島 141,368 176,710 円
香 川 210,093 210,092 円
愛 媛 263,577 180,532 円
高 知 67,945 87,108 円
福 岡 1,175,089(2.4%) 232,690 円
佐 賀 92,189 107,193 円
長 崎 134,211 91,925 円
熊 本 158,496 86,609 円
大 分 141,611 118,009 円
宮 崎 95,624 83,880 円
鹿児島 166,358 95,608 円
沖 縄 161,877 119,027 円
合 計 48,253,363 402,111 円
これで見ていただければ、我が国の法人税の半分くらいは東京の企業に集中していることがわかります。
これに京阪神、名古屋を加えると、全国の法人税の70%はこれら数県の都市部の企業が納めています。
後の30%を圧倒的多数の地域の企業が納めているのです。
元々、都市部と地域では差があったのですが、現代の特徴は、その格差が広がると共に、都市部の企業の収益が輸出による部分が大きく、またその生産ラインも海外を拠点にしているので(多くの大企業の海外生産率は約40〜50%)。都市部の企業の経済活動が活発と言ってもそれが地方に波及することはありません。
また都市の中でも好調な企業と、グローバル化に乗り遅れ困窮している企業の差は広まっています。
地域の様子も同じでして、小規模な収益より上げていない県でも、さらにその地域の中心部と過疎地域では格差が広がっています。
我が国の富の分布はこれくらい酷い偏りを示していて、これを是正せずに根本的な改革などは出来ないのです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/863.html#c4
逆に聞きましょう。
貴方はどのように思われているか。
この問題は自民党、立憲民主党だのと言っている範囲では埒はあかない問題だ。
要するにグローバル化する経済の悪影響をどのように補正するかの問題であり、現行の経済のルールの下では解決は出来ない。
その為に、具体的には、まず通貨管理政策を抜本的に改め、通貨発行権を国家のものとし、政策を遂行するに必要な財源を通貨の増刷で確保する。
その政策とは年金を一元化し基礎年金部分については月額8〜10万円は国家の責任(通貨の増刷)で保証する。
ついでに介護にかかる人件費も、必要な介護要員に対して時間給2000円を保証する。
さらには農業、林業など第一次産業に対して十分な補助金を出してこの分野での雇用を確保する。
また公共事業を増やし建設分野(グローバル化の影響が少ない)の雇用を増やす。
こうしたことを実践するには年間50兆円くらいの通貨の増刷が必要であろう。
年間50兆円の通貨の増刷(ヘリマネ)と言っても実際には毎年30〜40兆円の国債を発行している現在、驚くことではない。
ただし経済の仕組み、通貨管理の仕組みを大きく変えねばならない。
今の政治屋共ではベーシック・インカムと言う言葉がようやく出てくる程度であり、とてもこのような施策を考えられない。
いかがかな、
方向性はあるが、これを実践してみることに賛成されるかな。
そこまで頭が柔軟であるかな。
それとも、この話を荒唐無稽と笑われるかな!
阿快さんよ。
昔の良き時代であったころの話しでしょう。
市会議員、町会議員の選挙であれば1000票もあれば当選できる。
300票を買うのに150万円でOK!
これが10万票を取らなくては行けない国会議員の選挙となると幾ら金があっても足りない事になる。
>ただ、経済の仕組みや通貨の仕組みを大きく変えることは、リアルな政策としてすぐに国民を豊かにすることにつながらない。
ですが、最近になって通貨発行権を国家のものとした国が5か国ほどあります。
そのうちのハンガリーであったかアイスランドであったか忘れましたが、通貨発行権を国家が持ち、政策に必要な財源を通貨の増刷で賄えるように法律も改正して始めた国があります。
勿論、通貨発行が無制限にならないように監視の規定も作っています。
いずれも小国であるので実戦で来ているのでしょうが。
通貨発行権を国家が握り通貨の増刷を政策的にすると、インフレは制御できても為替、株価、金融界に大きな影響を与えます。
ロスチャイルドの様な金融マフィアは、死活の問題となり暗殺を含む、どんな手段を使っても防止してくるでしょう。
ですので理屈は解っていても、上記の事に対する対応策は解っていても、それを言いだす経済の専門家、政治屋はいません。
ですが、この方向以外、グローバル化した経済社会を救う方法は無いでしょう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/863.html#c12
一つだけ、誤解を説くために
>小沢一郎が“静かに消えろ
というのは私の個人的な思いです。
小沢一郎という人間に対して。
私が小沢に期待していたのは、ここで書いているような大きな社会の変革を目指せる唯一の人と思っていたからです。
小沢が達成できるとも思っていませんでしたが、大きな方向性は示してくれると思っていました。
こんな事は現在の他の政治家などに期待する気持ちもありません。
私が小沢に期待していたものは、小沢信者と言っている人が言う小沢の政策などではなかったのです。
その様なものをみて小沢を信奉することなど初歩の初歩です。
そういう意味で、逆の意味で小沢が自分の政策を軽んじていたとも思えます。
現実の政治の世界では、私が言っているような事を言えば、馬鹿にされ相手にされないでしょう。
当然、政治の世界で力を発揮できません。
私は、そこまで理解し、小沢の言動、陸山会事件などを見て来ました。
もしかすれば、小沢のこころの奥底には私が期待したものがあるのかも知れません。
小沢が40歳のころ、テレビで訥々と語っていた誠実を信じたい。
公開された掲示版として、何の問題はない。
阿修羅掲示版の管理は、このように成り下がった。
赤かぶ、監視人
どうだ!
このコメントなど当然、非表示にするべきだ。
理由など、幾らでもつけられるぞ。
酷くなって行くねえ!
阿修羅も
終わりの始まりかもね、。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/838.html#c34
>記事投稿者や管理人さんたちが、自分たちの、一つの意思表示として、コメントを初期非表示にしているだ、と思って受けとめれば良いと思います。
公開された掲示版とは、そんなものではないでしょう。
公序良俗に反するようなものや、ふざけたもの以外は、どのような反論も受け付けるべきでしょう。
それを否定するならば、掲示板ではなく、個人のブログであり、阿修羅は個人のブログの集合体と言う事になる。
そうか、阿修羅は
赤かぶと管理人のブログに過ぎないか!
そうであるならば、
阿修羅掲示板の下記の様な文言は外せばよい。
情報解析
誰によって 情報が流されているか?
なぜ今 流されているか? (情報操作の7原則)
事象解析
金の流れは?だれが利益を得るか?
最も昔は、この様な標題であったが、何時の日か変っているが。
阿修羅 掲示板 すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている
歴史上、その事象の時何があったか?
別サイトで次の様に言われても仕方がないか。
まともな人は、阿修羅を逃げ出した
阿修羅を逃げ出した人たちは、別のサイトに向かったようだ
阿修羅のアクセス数は、激減
そして、他のサイトのアクセス数、人気が上昇している
阿修羅は、CIA>Google>稲◎会(韓国人会長)
に管理されている可能性がある
そして、拍手、アクセス数 も、米国で、管理されているようだ
サーバーが、ashura.us である
一日一回、夜中に、米国で、調整されているようだ
米国に都合の悪い記事は、拍手をしても、
英語で、米国から、拍手ができない、とメッセージがでてきたり、
拍手数が、まったく反映されなかったり、
アクセス数も、まったく反映されなかったり、
米国韓国に都合のいい記事は、2万とアクセス数になったり
それを指摘した人がいて、それに対する今の管理人の回答は
システムに少し異常があったかもしれません、と説明した。
かつての、元、阿修羅を代表していた人たち、米国、CIAの真実を、暴露してきた人たちは、米国組織によって、阿修羅を追い出されてしまった
今の、阿修羅の人気は、がた落ちである
もはや、まったく、精彩のない、つまらないサイトに化した
どこかからの、雇われ韓国稲◎会チンピラと管理人が、たむろしている米国阿修羅に化したか
元のまともな人たちは、別のサイトに移動したようだ
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/838.html#c37