13. 2018年3月24日 16:51:48 : w8ntnO1JgR : lFGeJWPC@lY[1]
>>3
>日頃 大きなことを言っているわりに
いざ選挙となると
>そうした真面目にやっている人たちの足を引っ張る連中が最後に行き着くのが
最後に行き着くのが、「天木論」なんだよ。
天木論
>「負ける」ことが怖くてすぐ「野党はだらしないから」とか予防線を引きたがり
自民よりも自民以外を叩きたがるたがる奴
ぴったりだろ。
不正選挙目くらましネトウヨ君。不正選挙が無かったことにするための複雑テクニック論だね。だが、そう易々騙されないんだな。
飯島が、「総辞職を求めておいて解散は反対なんて、野党は口だけだ」「いま解散なら与党は七議席の微減にとどまる」
と言っているのは、森友国会の動向次第でアヘの内閣総辞職が、これ以上免れない事態に落ち込んでしまっては、取り返しがつかないからだよ。
今、解散総辞職すれば、不正選挙で過半数の勝利は可能かもしれないからだよ。
しかし、もう不正選挙は、無理だ。この不正選挙に加担しなくれはいけないメンバーが要る。選挙管理委員会の事務方。つまり、地方自治体の公務員だ。
公務員らは、今度こそ、官僚の勢いに乗って、アヘ政権の指図に背いて(地方の自公議員らに背いて)、不正加担に背を向けるだろう。
過去4回以上、アヘ政権が行った大掛かりな不正選挙は、もう、無理なのだ。
飯島は、現状の官僚の抵抗を甘くみて、一か八かの賭けを言っているにすぎない。
なんなら、国民が全開票所に見張りに行く行動に出れば、どうだろう。
弁護士引き連れて。そろそろ、その気配も出てきた。