9. 2017年8月19日 14:15:00 : EH8pjj86Q2 : lfdxqzBYVtw[1]
死亡届の後で葬式の機会などに遺産相続の法的な権利を有する親族などが集まって遺産分割協議を行うのが一般的なんじゃね?
その銀行預金だって遺書などのように明確な贈与の意思を書き記した書面が残されていない場合はすべて支払いや遺産分割の対象と見做されるはずなんだけど。
分割されずに一定の法定期間を経過した相続遺産は単純相続すべき相続遺産となり相続人の同意がなければ処分できなくなるのが常識なんじゃね?
ちょっとした預貯金などは生前贈与とか遺言などの書面で処分方法を明確にしておく方が円満にいくでしょ。
相続権を意識してる人達はみんなで話し合おうとしか言わないだろうから、そんな気してると本当に死別するまで呑気になってるんだろうけどね〜