9. 2018年3月12日 22:35:27 : kH11nDAkj2 : LdVpHJB6aIo[1]
植草先生・ものごとは結果からさかのぼって考えると分かりやすくなる場合がある。
植草先生・佐川宣寿氏が堂々と、明確に、価格交渉を否定し、特殊な処理を否定してきた背景に、自らの手で、当該部分をこの世から抹消したという「自信」があったということになる。
植草先生・佐川宣寿氏が断定的に、歯切れよく、価格交渉を否定し、特殊な扱いを否定し、価格提示の要請がなかったことを否定したことと、安倍首相の歯切れのよい、「関わっていたら総理も議員も辞める」という言葉に、類似した響きを感じる。
改ざんした日付に注目ですね。
「自分や妻が関わっていたら、それはもう、間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」と逆切れした日は、2月17日の衆院予算委員会だよ〜ん!
バレバレじゃん!