[政治・選挙・ＮＨＫ240] 小泉純一郎がいま明かす「電撃訪朝」の舞台裏　確信はなかった。しかし…（現代ビジネス） 赤かぶ
8. ピッコ[1468] g3ODYoNS 2018年2月18日 00:33:03 : KSV0JILsRU : lCxeUxxhrkk[1]
あの時は、キム・ジョンイルは日本との国交正常化に本気だった。　「この首相となら、アメリカの思惑を抜きにした真の２国間関係を結ぶことができる」と、小泉純一郎を買いかぶっていたのだ。　しかし、交渉の過程でそれが幻であることが分かった。　アメリカの存在を抜きにして日本が北朝鮮と友好関係を結ぶような、独立国家の指導者としての力量など、もともと小泉純一郎は持ち合わせてはいないのだ。　「え〜カッコし〜」で、妾のようにアメリカにへつらい、時には脅しをかける属国丸出しの小泉純一郎首相に、キム・ジョンイルの日本との国交正常化に向けた期待は、ことごとく裏切られた。　あの時からキム・ジョンイルの態度が一変した。　日本に「拉致被害者の遺灰」と称して、イヌか何かの物を送り付けてきた。　そこには、日本を激しく侮辱する意図が込められている。　ひるむことなく核兵器開発を加速させ、そしてその思いはジョンウンに引き継がれていった。
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