[政治・選挙・ＮＨＫ238] 愛国者は今すぐ「iPhone」を捨てよ！（simatyan2のブログ） 赤かぶ
38. 2018年1月19日 21:17:12 : feGVmxhFs2 : lbvL2vuakK8[1]

15. 2018年1月18日 21:32:08 : xzG7OIAi6E : mm_lrgeZ@hA[1]
全く理解できないのだが
愛国者はandroidにするべきだ？
この方程式、納得できません　さん

（simatyan2のブログ）氏の書き込み内容が独断と偏見に溢れて一部確かに可笑しいと思う。
検索出来るから例えば技術史方面から見たらいいのでないでしょうか。
ただし理解に誤りがあるだろうから適当に読み替えて下さい。

スティーブ・ジョブズ
https://ja.wikipedia.org/wiki/スティーブ・ジョブズ

1976年、スティーブ・ウォズニアックと共に初期のホームコンピュータ「Apple I」、その後「Apple II」を開発した。
Apple IIは大成功を収め、自宅からスタートしたアップル社は、シリコンバレーを代表する企業としてサクセスストーリーを築いた。
1980年の株式公開時に2億ドルもの巨額を手中にし、25歳でフォーブスの長者番付、27歳でタイムの表紙を飾った。
1984年に発売した「Macintosh」が搭載したグラフィカルユーザインターフェースは当時のあらゆるパソコンを凌駕する洗練されたもので、新たなコンピュータ像を創造した。
しかし、本人の立ち居振舞いが社内を混乱させたとして役職を解任され閑職へ追いやられた為、1985年にアップルを辞めた。

1996年、業績不振に陥っていたアップル社にNeXTを売却すると同時に復帰、1997年には、iCEO（暫定CEO、Interim CEOの略）となる。
同年には、不倶戴天のライバルとさえされていたマイクロソフトとの提携と、同社からの支援を得ることに成功し、また社内ではリストラを進めてアップル社の業績を回復させた。

2000年、正式にCEOに就任。
2001年から2003年にかけてMacintoshのOSをNeXTの技術を基盤としたMac OS Xへと切り替える。
その後はiPod・iPhone・iPadといった一連の製品群を軸に、アップル社の業務範囲を従来のパソコンからデジタル家電とメディア配信事業へと拡大させた。

以上　適当に抜粋

スティーブ・ジョブズ氏はＳＯＮＹのＣＥＯと懇意でありいろんなＫＮＯＷ−ＨＯＷも含めて気楽に話していたようです。
この時期のＳＯＮＹはエクセレントカンパニーでＳＯＮＹの方法論に憧れていたように思える。
つまり商品がヒットする条件のレクチャーも受けていたかもしれない。
スティーブ・ジョブズ氏という方は本物の有能な人材を選ぶのが得意だったのかもしれません。
名前が出てきませんが有能な工業デザイナーを選んだ。
ＬＩＮＵＸ分野のＦＲＥＥ　ＢＳＤの仙人をヘッドハントした。
製造設備を持たないで企画、開発、マーケッテイングに徹底した。
使用するパーツはその時点で最高品質のものを選ぶ。
最終的なイメージが固まるまで徹底的に何度も検討した。
大量生産前提の徹底したコストダウンを製造の下請け企業に要求してかつ世界中を探し歩いて受け入れる会社を選んだ。

個性的なデザインのＭＡＣを見たら製品開発のイメージが分かる。
アドビのホトショップやグラフィックボードを選んでプロの要求に答えるようにした。
これは大成功で価格が高くてもプレゼンやデザイン分野で成功してエリートが触るマシーンの偶像を作り上げた。
このような残像が未だにあるので放送局や新聞社やデザイナー連中は性能が同じようなものでもあえて高価なiPhoneを購入してブランド品所有イメージの満足感に酔うのでしょう。
このような観点から見たらネトウヨ君は多分インサイダー取引で現在ガッポリ儲けているような高給取りの騙す塵関係者で断じて貧乏人では無いになる。

不倶戴天のライバルとさえされていたマイクロソフトとの提携と、同社からの支援を得る
この時点で多分ダークサイドに落ちたのでしょう。
利権の牙城の著作権の各種問題を難なくクリアー？してダウンロードサイトを作って大儲けをした。
コネクションが無い普通の人間なら絶対に不可能なビジネスモデル。
結果として多くの音楽系会社や映像系会社が整理統合されたのでこれが隠れた意図だったかもしれません。

その後はiPod・iPhone・iPadといった一連の製品群を軸に、アップル社の業務範囲を従来のパソコンからデジタル家電とメディア配信事業へと拡大させた。
この時点でのiPhone完成に至るコアな技術の確保もしくは制限の排除。
世界的に有名なパームトップというハンドヘルドコンピューターが既にあり液晶表示、タッチぺン、手書き入力、アイコン表示など基本な性能は同じ。
ソフト開発方面も仕様が公開されていた。
後不足しているのは通信用ＩＣのみ。
しかし最後までパームトップには組み込まれなかった。
この会社は現在既に無い。
モトローラという通信用ＩＣ専門メーカーがありズバ抜けて優秀だった。
しかしミリタリーの会社なので誰もどうすることも出来ない。
ＲＩＳＣチップというインテルに代わる低消費電力ハンドヘルド用ＣＰＵの提供が本格的に始まる。
段取り良くなぜかモトローラは業績不振？で何処かに吸収された。
これでパーツ類の確保に制限が一切無くなった。
iPhoneが完成した時に各国の要人に対して無償でプレゼントされたそうです。
このように絵に描いたような出来事が連続して起こっているから今では有名になったバックドア（裏口）が予め仕込まれているのではなかろうかと思われているようです。
オバマ大統領閣下はどうも最後までiPhoneの使用が認められなかったみたいです。

ＡＮＤＲＯＩＤはＬＩＮＵＸが元でオープンソースだからソースリストが全面公開されています。
所定の専門的なサイトに行けば誰であってもプログラムの開発も含めて一般人が可能になっています。
従って安心して使用出来るから世界的な規模でマーケットが急激に拡大したもしくは現在も拡大している。

それだけの事でしょう。
iPhoneをこれでも無関係に使用されますか。
ネトウヨ君は２４時間３６５日音声もカメラもメールもＷＥＢ訪問履歴までも総て細かくチェックされているのかもしれません。
まるで家畜を絆（きずな）で柵に縛りつけているように。

http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/592.html#c38