9. 2018年1月16日 13:41:16 : xzPRpFI5bg : l_W2oGgkWec[1]
横から失礼。
インサイダー情報友の会で一人コントやってどうするの。
5. 2018年1月16日 08:46:10 : XG3eRxqQTY : b4KrwHn5Z60[2] さん
嘘こけ 世界的にはジワーと既に有名ですよ。
インサイダー取引の専門工作員様。
今頃はコピペしか 脳 が無いからペタペタ貼り付けて誰も見ない長文でも書き込むつもりなんだろう。
焦る心が事故を呼ぶ。
ご苦労様です。
例えばこんなのもある。
日本の塵のゴミ箱知的障害者集団の騙す塵がこれも完全に無視しているだけだろう。
ペトロダラーの終焉か、人民元建て原油先物の取引開始迫る
小菅努 | マーケットエッジ株式会社代表取締役/商品アナリスト
1/9(火) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/kosugetsutomu/20180109-00080211/
中国で人民元建て原油先物取引が間もなく開始される。昨年12月に中国政府は取引開始の最終承認を行っているが、ポータル・ニュースサイト界面(Jiemian.com)は匿名の先物業者の話として、「1月18日」の取引開始で決まったと報じている。上場される上海期貨交易所の上海国際エネルギー取引所(INE)からの正式発表は行われていないが、12月中にシステムテストも終わっており、昨年から何度も延長が繰り返されていた人民元建て原油先物取引の開始が間近に迫っている。
国際原油価格については、米国のNYMEXで取引されているWTI原油先物、欧州のICEで取引されているブレント原油先物、そして中東(ドバイ)原油の三つが国際指標になるが、いずれもドル建てで取引されている。1バレル(約159kl)を何ドルにするのかを市場で決定し、これを指標価格に油種などに応じて各国が取引価格を決定していく流れになる。
一方、日本では東京商品取引所(TOCOM)がドバイ原油先物取引を上場しており、これは1klを何円にするのかを決定している。国内ではリットル単位の方が利便性が高く、自国通貨である円建ての指標価格を決定している。
小菅努
マーケットエッジ株式会社代表取締役/商品アナリスト
1976年千葉県生まれ。筑波大学卒。商品先物会社の営業本部、ニューヨーク事務所駐在、調査部門責任者を経て、2016年にマーケットエッジ株式会社を設立、代表に就任。金融機関、商社、事業法人、メディア向けのレポート配信、講演、執筆などを行う。商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物)。コモディティレポートの配信、寄稿、講演等のお問合せは、下記Official Siteより。
石油中国 外国人投資家に人民元建て原油先物取引市場を開放 c Flickr/ Paul Lowry
https://jp.sputniknews.com/asia/20150909871179/
2015年09月09日 00:50短縮 URL2161
中国当局は、今年の末までに、人民元建ての原油先物取引市場を外国人投資家に開放する意向だが、英国の新聞The Telegraphは「米ドルに、また一つ打撃を与えるものになる」と見ている。
上海の自由貿易試験区に設立された国際エネルギー取引センター(INE)での、ドル建てではなく人民元建てとなる新しい原油の先物取引については、先週明らかになった。専門家らは、この情報を得るやすぐさま反応し「世界市場にとって重要なシグナルだ」と評価した。こうした取引は、世界的な指標となっているドル建て価格の北海ブレントや米国のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)にとって、手ごわい競争相手になる可能性がある。