4. 2018年2月04日 13:51:32 : gglUuvy9dw : L@WYLcScsYs[1]
「核戦略方針再評価」は、とんでもない代物だ。
先ず、米国の攻撃には、攻撃されたと言う前提は必要とされない。
米国が、状況が危機的と認識すれば、核兵器非保有国に対しても、核兵器による先制攻撃が行われる。
小野寺防衛相は、昨年、「米国の抑止力、打撃力の欠如は、日本の存立危機に当たる可能性がないとはいえない」と、述べている。
つまり、現在の状況においても、存立危機と認知すれば、憲法違反の集団的自衛権が発動され、米国と共に、先制核攻撃を、仕掛けることができる。
日本政府は、呆人と狂人の巣窟だ。