4. 2018年4月20日 12:46:03 : psUtM4WFqA : L8IVTwzcI54[1]
さも、ありだ。
この大喧嘩は事実だろう。
>安倍首相は、トップダウンで福田次官をすぐクビしようとしたという。
この判断は正しいが麻生の反論を呑んでしまった。
安倍には統制力がなくなってきたのは明らかだ。
まさに終わりの最中だ。
野党が束になっても倒せなかった安倍政権が党内の造反で間もなく終焉だ。
★阿修羅♪ > L8IVTwzcI54 > 100000
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この大喧嘩は事実だろう。
>安倍首相は、トップダウンで福田次官をすぐクビしようとしたという。
この判断は正しいが麻生の反論を呑んでしまった。
安倍には統制力がなくなってきたのは明らかだ。
まさに終わりの最中だ。
野党が束になっても倒せなかった安倍政権が党内の造反で間もなく終焉だ。
信者ないよ。
引用されれたフライデー記事でコメントしただけ。
この記事は多くの人が知るべきものだと思う。
20日午後に米国から帰国した安倍晋三首相は、秋の自民党総裁選を見据え、党の地方議員が集まった研修会に参加した。外遊中、セクハラ報道を受けて財務事務次官が辞任を表明。麻生太郎財務相の責任などを追及する野党の反発で国会は空転し、法案審議の見通しは立たない。政権運営は難局に直面している。
政府専用機で羽田空港に到着した安倍首相は、慌ただしく都内のホテルに向かった。報道陣をシャットアウトした会場には、党地方議員の研修会に参加した県議ら約750人がいた。
「たった今、日米首脳会談から戻り、羽田から直行したところです」。首相はそう切り出し、約50分間にわたって演説を続けた。
研修会は、党が進める憲法改正などの政策テーマの理解を深めてもらうのを目的に初めて開催した。ただ、首相に近い自民党議員は「総裁選対策の側面もある」と明かす。参加者の多くは、翌21日に都内である首相主催の「桜を見る会」への招待も受けており、「明らかな総裁選対策。よほど安倍さんは厳しい情勢なのか」(東海地方の県議)という声も漏れた。
この日の演説で首相は、日米首脳会談の内容について触れ、「拉致問題について早期解決を目指し、努力していくことで一致した」と力説。「こうした力強い外交を展開できたのは、昨年の総選挙で大きな支持を頂いたからだ。まさに選挙の勝利こそ、大きな外交力にもつながっていく」と訴えた。
先月来、森友学園や加計(かけ)学園をめぐる問題、防衛省の日報問題などが次々と噴き出し、内閣支持率は低迷。首相側には日米首脳会談や、5月に予定する日中韓首脳会談などの「外交成果」を政権浮揚の契機にしたいとの思惑があった。
ところが、日米首脳会談当日に…
https://www.asahi.com/articles/ASL4N5G6KL4NUTFK01D.html
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/397.html#c2