[原発・フッ素49] 中耳炎・外耳炎など耳の病気が増えている　 魑魅魍魎男
5. 2017年12月27日 11:56:22 : CL69NdfsqE : l3LUu3bw8TM[1]
放射線被曝による免疫低下で、外耳炎、中耳炎、耳の感染症は、チェルノブイリでも、増加した。

＞　Absolute levels of all lymphocyte populations
were lower in all liquidators’ children
examined at 10 to 13 years of age, which indicated
that these children had both absolute and
relative deficiencies in their cellular immunity.
Clinically, infections prevailed: frequent acute
respiratory virus infections (ARV), bronchitis,
pneumonia, otitis, and purulent infections of
the mucous membranes and skin.
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/274.html#c5

[原発・フッ素49] ２０１７年度も女の子が多く生まれる福島県川俣町（めげ猫「タマ」の日記） 赤かぶ
2. 2017年12月27日 12:20:07 : CL69NdfsqE : l3LUu3bw8TM[2]
めげ猫「タマ」の日記氏が、再三指摘している、異常現象を、学者もメディアも、取り上げようとしない。

原因が明白だからだけど、日本の学者もメディアも、心底腐っていることが、分かる。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/273.html#c2

[戦争b21] 日本は世界をだまして戦闘機F−35B導入し「いずも」空母化、ならばわが方は空母建造を急げ―中国紙 赤かぶ
4. 2017年12月27日 12:32:20 : CL69NdfsqE : l3LUu3bw8TM[3]
既に、集団的自衛権の行使を、睨んでいる。

米国とともに、世界各地に派遣されて、攻撃・戦闘を行うことになる。
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/475.html#c4

[国際21] これが北朝鮮が国連の制裁議に懲りない理由だ！　 赤かぶ
1. 2017年12月27日 12:57:10 : CL69NdfsqE : l3LUu3bw8TM[4]
安保理決議２３９７は、２０１８年１月１日から、発効する。

今後、問題があれば、米国は、証拠を揃えて、中国政府に照会するなり、国連安保理の場で、公表すれば、良い。

北朝鮮は、安保理決議２３９７を戦争行為だと非難したけれど、当方は、決議によって、北朝鮮市民に災厄をもたらす可能性が高く、その非人道性を、強く批判する。
http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/516.html#c1

[国際21] 金正恩がアメリカを憎悪するもっともな理由（ニューズウィーク） 赤かぶ
2. 2017年12月27日 13:22:09 : CL69NdfsqE : l3LUu3bw8TM[5]
戦前の行為を棚に上げる積りはないけれど、古くから、我が日本の形成の一翼を担う朝鮮が、米国によって、あるいはその傀儡政権によって、どれほど無慈悲に殺戮されたのか、学ぼう。（朝鮮戦争には、旧日本軍人が参加していたことも、明らかになっている。）

このニューズウィークの記事は、その蛮行について、最後に、ずる賢く、卑怯なやり方で触れるだけだ。

以下の記事を読んでください。

＞　Sinchon massacre by U.S. military exposed

http://www.themilitant.com/2002/6620/662053.html

＞　Understanding North Korea

https://www.globalresearch.ca/understanding-north-korea-2

本としては、以下のもの。

＞　Bruce Cumings,The Korean War: A History (Modern Library Chronicles)

https://www.amazon.co.jp/Korean-War-History-Library-Chronicles/dp/081297896X

http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/515.html#c2

[国際21] プーチンは第3次世界大戦を目指す（ニューズウィーク） 赤かぶ
4. 2017年12月27日 13:41:10 : CL69NdfsqE : l3LUu3bw8TM[6]
だれが、戦争を欲して、準備しているか？

お前だよ、お前、世界一のならず者国家。

ネラー将軍が、バラしちゃったよ。

どでかい戦争に備えろ？

中東の他に、太平洋とロシアが争いの焦点だと？

第三次世界大戦を始めるのは、お前だろう。

＞　Top general tells Marines to be prepared for a big fight

・・・・they should be prepared for a “bigass fight” to come・・・・
Neller predicted the Pacific and Russia to be the focus of any conflict in the future outside of the Middle East,

http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/510.html#c4

[原発・フッ素49] 検証委　/　「炉心溶融という言葉の使用について使わないよう社内に指示したのは清水正孝社長（当時）の判断だった」　 赤かぶ
9. 2017年12月27日 17:08:15 : CL69NdfsqE : l3LUu3bw8TM[7]
この外道たちは、あくまで、嘘を通す。

＞　清水元社長は「炉心溶融という言葉は定義があいまいなため、・・・・「炉心溶融という言葉は使うな」と社内に指示した

メルトダウン、核燃料の溶融は、溶融の程度の差はあれ、原子力関連で、一般的に使用されていた。

グーグル検索結果の一部

＞　Nuclear Reactor Meltdown - What it is and is not
www.nucleartourist.com/events/meltdown.htm
このページを訳す
2005/12/24 - Meltdown - What it is and is not. The term - Meltdown - refers to melting of the fuel in the reactor. Unfortunately, the term has been loosely applied to refer to any case of fuel melting, however minor. Only in several events - Three Mile Island 2 and Chernobyl - has there been significant fuel melting and only in the case of Chernobyl were there significant offsite releases.

＞　Nuclear Meltdown at Chernobyl Part 1/3

EducationToday
2008/08/26 に公開

https://www.youtube.com/watch?v=59X6xbRWB1k
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/275.html#c9

[戦争b21] 「米朝開戦の可能性は100％」元外交官がこう断言する理由　金正恩政権「滅亡の日」は近いのかも…（週刊現代） 赤かぶ
1. 2017年12月27日 17:40:10 : CL69NdfsqE : l3LUu3bw8TM[8]
ロシア語が読めない、ロシア政治が専門と称する大先生を引用してる時点で、眉に何回も唾を付けた方が良い。

ネットでは「逆神」と称されている、元外交官は、記事の逆が、本当になる可能性が大だ。

http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/476.html#c1

[戦争b21] 原子力戦艦や戦闘機を受け入れるべく、ロシアはシリア基地開発を開始（マスコミに載らない海外記事） 赤かぶ
1. 2017年12月27日 18:16:29 : CL69NdfsqE : l3LUu3bw8TM[9]
ロシア周辺諸国の動静は、ロシアの安全と安定に、直接関係がある。

ロシアの懸念する地域は、中東、バルト東欧、朝鮮半島だ。

シリアへの関与は、この地域における、他の国、トルコ、イラク、イラン、レバノンと強固な関係を作ることによって、米国、イスラエルなどの西側の策動を、かなり押さえ込むことに成功した。

さらに、サウジ、カタール、エジプト、リビヤ、スーダンなどを、巻き込み始めた。

朝鮮半島では、上海協力機構の盟友である、中国が控えている。

米国とその隷属国の策動は、中国と共同して、押さえ込むことになる。

唯一の懸念材料は、バルト東欧諸国だ。

この地域におけるＮＡＴＯの兵力増強に、ロシアは、神経を尖らせている。

ルーマニアやポーランドに配置される迎撃ミサイルに、対抗措置を取ろうとしている。

ただ、この地域には敵ばかりではなく、チェコのように、ロシアに親近感を示す国もある。（ウクライナは、さらに分裂するかもしれない。）

さらに、ＮＡＴＯ各国が、対ロシア戦略で、必ずしも一枚岩ではない。
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/477.html#c1