11. 仁王像[2553] kG2JpJGc 2019年2月07日 20:02:28 : aMwf8HegB6 : l2WhUyQ0WNM[1]
「舌禍の乱」か。高じてやがて「舌下の癌」となり、舌を抜かれて流動食で生き永らえて行くか。
「月下の蘭」との落差が面白い。
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「月下の蘭」との落差が面白い。
両党とも国内の白人の貧困層対策を講じなければならない。トラ大は「国境の壁」を主張するが、反対する民主党は、「共産主義的施策」を打ち出さざるを得なくなっている、ということ(次期大統領選のためにも)。
・今世紀の米国は、どこかの国または地域に大規模な地上軍を投入し、そこを制圧する体力も気力もない。…そこから得られる軍産勢力
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/643.html
投稿者 仁王像 日時 2018 年 12 月 30 日 10:10:38: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
・世界から兵を引かざるを得ない歴史局面に登場する運命に出逢ったトラ大明神
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/642.html
投稿者 仁王像 日時 2018 年 12 月 26 日 20:04:35: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
@http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/124.html#c1
田中「米国中心の覇権体制が比較的安定していた時期には、世界のマスコミや言論界が覇権体制に言及することは少なかった。政治経済の体制が安定していると、多くの人に、その体制が未来永劫、不変に続くものに見える。現体制が、いくつもあり得る体制の中の一つにすぎないと考える人は少なく、体制分析が出てきにくい」との指摘は非常に新鮮である。
ある視点から見ると、中国はなにか不用心のようにも見える。中国の多くの要人がハーバードなどの米国に留学しているという。本来政治思想が正反対の米国へ何の抵抗感もなく留学するとこと自体が筆者には奇異に見える。
ここで純粋に学問だけ収めて帰国するというのは考えにくい。何らかの工作を受けている公算が大きいと思う。中国の留学生受け入れに米国が何らかの便宜供与を計っていることも疑ってみる価値がある。
中国が次の覇権国に仕立て上げられることを拒否し、現代の世界に「天下三分の計」を施す手綱さばきをするぐらいの大人の大国に脱皮して行くことを、同じアジア人として強く願う。
Ahttp://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/729.html#c2
スノーデンの飛出し(スピンアウト)や世界要人35人盗聴疑惑の露呈など、米国覇権体制にひび割れが発生してきている。スマートでスピーディな収拾で、さすが覇権国との貫録を示すこともままならなくなってきている。向こう十年単位の見通しでカタストロフィーを起こしていく可能性すら予感される。
1913年に国家の通貨発行権を寄生虫たちに略奪されてから、ちょうど百年経つが輪廻とでも言うのであろうか。
替わって中国がこれら世界金融勢力に寄生され覇権国家に仕立て上げられると、中国という国と人民にとっては気の毒・迷惑千万なことになる。
・Re: 米国はベトナムで5万人の米兵を殺したが、今や「万」を超える兵士を殺すことはできなくなった!
http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/655.html
投稿者 仁王像 日時 2013 年 9 月 06 日 20:07:15: jdZgmZ21Prm8E