5. 2018年2月05日 01:42:41 : GlTYD719nv : kUuaKjQMihQ[1]
>>1.
2008 年のリーマンショック発生後,世界信用縮小恐慌の収束を、古い経済学の常識にまかせたので、三年ごとに三段階で世界と各国の信用が縮小し、2018年以降には、株式市場・為替市場・銀行窓口の一時閉鎖が避けられなくなること。その世界経済の傷口が回復するのに、2025 年以降までかかる。
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「株価危機とリーマンショックの二番煎じ」
利上げで苦しくなったネズミ講住宅の原資「米国債」が、株えの波及狙いの株価暴落仕掛けである。
一言でいえば、「米債の株えの抱き付き」だが、
抱き付き側が、抱きつかれ側を先に沈めてやろうとの「リーマンショック二番煎じの
」御都合物である。
QE緩和の0金利で増殖させた
ネズミ住宅が危なくなっては、株や経済に噛みつく!
株はリーマンショックで試練済みのプロが制御しているが、
ネズミで荒らされた米国がブラック雇用のブラック経済となっている。
「0金利の終わりで
ネズミ住宅が自立で米国債増資の終わり。」
ネズミ講住宅養殖と繁殖目的の0金利だから米国債増資となる。
利上げで0金利依存のネズミが自立となれば、米国債増資も終わり
米国の債務問題も終わりとなる。
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/717.html#c5