223. 2018年8月12日 20:18:31 : MKmKp6YFKA : KPIZHdmDALg[1]
われわれが信じ込まされている事故調査委の発表には嘘がある。マスごみは検証もせずに調査委の発表を垂れ流しし、読者、つまり国民を圧力隔壁の破損だと洗脳した。
調査委の言うように圧力隔壁が壊れたならば、機内には急減圧がすぐさま起きるはずだが、起きていた形跡は全くない。
急減圧が起きていれば、航空機のパニック映画にあるように機外へ弾き飛ばされた乗客がいたはずだが、ひとりもいないし、パイロットたちも急減圧になった場合は必ず装着する酸素マスクをせずに、操縦に必死だった。機内の乗客も酸素マスクをつけなくても平気だった。
ということは、圧力隔壁の破壊、破損によって操縦不能になったわけではない。
何がしらの別の原因で垂直尾翼部分が破損したのは事実であって、これがいまだ謎である。自衛隊機のミサイル誤射の憶測も生む。
当時、相模湾を捜索し、日航機の尾翼部分の改修作業を行えばよかったのに、関係者、関係機関はこの作業を怠っている。意図的だったのか、これも謎だ。
このあたりが解明できれば、トップクラスの特ダネになるが、いまのメディアに取材する意欲はない。風化の一途をたどるが、断言できるのは事故調査委の発表と当時のマスごみ報道は嘘である。
上のコメントにもあるが、在日米軍のヘリコプターが御巣鷹山の墜落現場を早い時間に確認していたが、日本側が米軍の救助を断り、墜落現場が不明だと混乱した“ふり”をしていたのは事実である。