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KoTo5aZ134o コメント履歴 No: 100000
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[政治・選挙・NHK222] <共謀罪> 市民「私だって捕まる。これが通ったら手遅れ」(田中龍作ジャーナル) 赤かぶ
9. 月と亀[17] jI6CxotU 2017年3月20日 20:10:16 : bDf7V1Lfbk : KoTo5aZ134o[1]
>>4さん
>これを阻止する効果的な方法が現在見当たらない。


それは自分は違うと思いますよ。

なぜならば政府が上程しようとしている法案は明らかに違憲立法だから。

この法案は憲法19条や21条に明らかに抵触するでしょう。

憲法に違反している法律は立法する事は許されないし、例え立法されてもその効力

を持たないんですよね。

しかしながら、公明党もよくこんな法案を党内で了承したものだ。

この法案は明らかに憲法違反で、さらに法案の中身を法務省から提示され検証した

ならば、この法案の問題点だってわかるはず。

何を検証して、何を党内で話合ったのか?

大手新聞各社も(特に毎日新聞。)テロ対策に必要? オリンピックに必要?

露骨に世論誘導と情報操作に積極的に関わってるよな。(特に毎日新聞がヒドイ)

今回上程する共謀罪法案からは、

特別公務員職権乱用罪、※暴行陵虐罪、公職選挙法違反の罪、政治資金規正法違反

の罪、政党助成法違反の罪、地方自治法上の署名運動者等に対する妨害罪、最高裁

判所裁判官国民審査法の各種の妨害罪などのような、公の権利を私物化する犯罪類

型がかなり多く除かれております。また民間の領域で考えてみましても、会社法上

の収賄罪、あるいは金融商品取引法上の収賄罪など10ぐらい民間賄賂罪が、共謀罪

の対象犯罪から除かれているわけです。

しかしこのような汚職や公権力の私物化というのは、マフィア対策条約である国連

条約がターゲットにしているはずの内容の犯罪であるので、これらをわざわざ除い

ているというのは一体どういう観点なのか、これがまったく理解できないところで

ございます。

(「共謀罪に反対する声明」発表記者会見・会見内容 高山佳奈子(刑事法学) )
http://constitutionaldemocracyjapan.tumblr.com/

※特別公務員暴行陵虐罪
特別公務員や刑務所の看守などが、その職務にあたり、被疑者・被告人などに暴行を加える罪。刑法第195条が禁じ、7年以下の懲役または禁錮に処せられる。



政府の「治安対策戦略」 テロ対策計画「共謀罪」触れず  2017年3月19日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201703/CK2017031902000104.html



http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/636.html#c9

[政治・選挙・NHK222]
1. 新共産主義クラブ[3422] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年3月22日 09:30:26 : bDf7V1Lfbk : KoTo5aZ134o[2]
 
 安倍首相は、準国産 核兵器 が欲しいのだろう。
 

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/703.html#c1
[政治・選挙・NHK224]
9. 新共産主義クラブ[3763] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年4月24日 15:49:14 : bDf7V1Lfbk : KoTo5aZ134o[3]
>「北朝鮮情勢が緊迫してきてから、安倍さんはすっかり元気になって、『ツキがまわってきた』と側近たちに話しています。『安保法も集団的自衛権もやっておいてよかっただろ。シナリオ通りだよ』とも」(官邸スタッフ)というのだ。
 
 
 因果関係が逆である。
 
 安倍政権が、安保法を制定したからこそ、トランプ大統領や国防総省が北朝鮮への武力攻撃を現実的なオプションとして検討することになったといえるだろう。
 
 オバマ政権時代から既に、米国のハリウッド映画で、北朝鮮の金正恩暗殺など、北朝鮮への攻撃をテーマとした映画が複数公開されるなど、ネオコンが北朝鮮への武力攻撃のための世論の環境づくりを進めてきたフシがある。
 
 日本の集団的自衛権行使容認など、2015年の安保法の制定が、米国の北朝鮮攻撃に対する敷居を下げている。
 
 米軍が北朝鮮に対して空爆のみ実施し、地上戦は韓国軍と自衛隊が担当した場合には、恐らく米国人は、東洋人の軍人や民間人の死体がテレビ放映されることに対しては、激しくは感情を動かされないだろう。
 
 昨日放送された、テレビ朝日のサンデーステーションでも言及されていたが、1994年にも、米国が北朝鮮を武力攻撃する緊迫した事態が生じていた。
 
 日本の集団的自衛権行使など、日本の安保法制が整備されていないことも、当時、米国が北朝鮮への武力攻撃を断念した理由の一つであった:
 
 
後藤「クリントン大統領から細川さんにアメリカが攻撃した場合日本はどこまで協力してくれるのか。これがアメリカの日本へのオファーだったそうです。細川さんは当時、日本は何の準備もできていませんから即答できずに帰ってきた。
 そして、石原副長官に直ちに日本として法整備を含めて検討してほしいと。
 合同情報会議というのを作ってやったんですが結果は日本は何もできないと。
 これが結論だったんです。
長野「憲法の中でということですね。」
後藤「あるいは法整備ができていない。そこから日米ガイドラインが作られ更に周辺事態法ができあるいは日米安全保障条約の再定義というものが行われたということで…。」
長野「ということは1994年から始まってるんですか。本当に日本の安全保障のターニングポイントの出来事だったんですね。」
 
 
■ 2017年4月23日(日) 放送 テレビ朝日 (新番組)サンデーステーション
(テレビ朝,2017/04/23(日) 20:54〜22:18)
 
さて、続きましては「サンデーステーション」のこだわりの特集です。
日曜目線で今を切り取ります。
 
≫今日お伝えしますのは今、そこにある危機です。
こちらの映像なんですが北朝鮮の攻撃に備えてこれ、韓国なんですね。
ソウル市民が訓練をしている様子なんです。
まるで現実に起きているかのような緊張感を伴う映像なんですがこれは今ではありません。
23年前に撮影された映像なんです。
この23年前、今と同じように北朝鮮の核を巡ってアメリカが先制攻撃を計画していました。
当時を検証することで今直面している危機の深刻さがわかります。
 
≫有事となれば真っ先に出撃する戦闘機部隊。
韓国では史上最大規模の軍事演習が続いています。
北朝鮮への先制攻撃はあり得るのでしょうか。
23年前、そのシナリオが実行されようとしたときがありました。
ソウルの中心部はそのとき…。
警察や軍による封鎖。
建物の陰に身を隠す市民。
地下通路に避難する人もいます。
これは、有事を想定して行われた大規模な民間防衛訓練です。
 
≫空爆を受けた想定の高層ビルでは実践さながらの消火訓練や救助訓練。
 
≫リアルに戦争の危機を感じていた韓国の市民。
不安に駆られ、スーパーでは食料品の買いだめも起きました。
 
≫当時、南北の実務レベルが話し合う席上で北朝鮮代表はこう言い放ちました。
 
≫核を巡るアメリカと北朝鮮の攻防の原点。
 
≫このときアメリカは在韓米軍の増強に着手。
極秘裏に先制攻撃を検討していました。
その内幕を知るロバート・ガルーチ氏。
クリントン政権で国務次官補を務め北朝鮮との交渉の中枢にいた人物です。
危機の真相を聞きました。
 
≫すべての発端は北朝鮮・寧辺を捉えた1枚の衛星写真。
核施設である疑惑が浮上しました。
IAEA・国際原子力機関が求める査察を北朝鮮は拒否。
5月にはプルトニウムの抽出につながる燃料棒取り出しを強行。
6月IAEAからの即時脱退を一方的に宣言。
事態はエスカレートしていきます。
アメリカは制裁の準備を進める一方軍の作戦計画の検討を始めていました。
 
≫アメリカ軍の攻撃目標は寧辺周辺にある核関連施設。
それをピンポイントの空爆で破壊するというもの。
作戦を実行するのは世界初のステルス攻撃機。
そして、精密誘導が可能な巡航ミサイル。
ホワイトハウスでは戦争を想定した軍の展開案が大統領に示されたといいます。
攻撃がもたらす影響も詳細に分析されていました。
 
≫アメリカの情報機関から戦争が近付いていることをひそかに知らされた日本政府。
当時は、55年体制が崩壊し連立政権の時代でした。
危機の3年後に内幕を聞いています。
 
≫戦後初めて直面するかもしれない有事。
日本政府は、憲法の枠内でどこまでアメリカ軍に協力できるか、極秘の検討を重ねていたといいます。
 
≫一方、攻撃計画を知った韓国の大統領は…。
 
≫北朝鮮は、軍事境界線付近にソウルを射程に収める砲兵部隊を集中配備。
本格的な戦争となれば軍と民間の死者が100万人を超えるという予測が出されました。
 
≫一触即発の事態を急転させたのがカーター元大統領の電撃訪朝。
非公式な立場で交渉役を買って出たのです。
金日成主席は軽水炉原発の提供を受ける見返りに核開発の凍結を約束。
しかし、北朝鮮は水面下で脅威を膨張させていきます。
 
≫ご覧いただいたように1994年です。
アメリカは先制攻撃を検討していました。
それは、当時は1つしかなかった寧辺の核施設をピンポイントに攻撃して一気に核の脅威を取り除こうというものだったんです。
ところが、23年たった現在は状況が大きく変わっています。
北朝鮮はこの寧辺以外にも地下に複数の核施設を作っているとみられます。
当時のように1か所に先制攻撃をすることですべてを破壊してしまうことはできなくなったわけです。
また、当時と違って核を搭載したミサイルも実用段階に入ったとみられています。
23年前に比べて反撃を受けた場合の被害はより大きくなるわけです。
これが想定される中果たして、アメリカや日本に打つ手はあるのでしょうか。
 
≫少女がかぶっているのは生物・化学兵器に対応したマスクです。
在韓米軍の家族を対象にした退避訓練。
北朝鮮が韓国に侵攻した事態を想定しています。
 
≫ヘリコプターや輸送機を乗り継ぎ沖縄まで移動しました。
毎年恒例の訓練ですが実際に国外まで退避するのは2010年以来のこと。
現実味を増す脅威は韓国だけではなく日本にも及ぶ可能性があります。
 
≫戦争の瀬戸際まで行った1994年の危機と現在とでは北朝鮮の報復能力に決定的な違いがあります。
すでに、核兵器をミサイルに搭載できる可能性があること。
更に、移動式発射台を備えたミサイルの発射実験を重ね…。
日本を射程に入れたノドンは実戦配備の段階とみられています。
トランプ政権は、過去20年間の対話の試みは失敗と酷評します。
北朝鮮との対話に当たったガルーチ氏は…。
 
≫23年前の当事者の貴重な証言をご覧いただいたわけですがこの23年前の出来事を後藤さん、色んな多くのことを学ぶことができますね。
 
≫23年前ですか。
この1994年の2月の11日にクリントン大統領と会談するために細川さんが訪米したわけですね。
さっき、その話若干、細川さんがしていましたが今朝、石原信雄さん当時の官房副長官に電話で取材することができたんですがその石原さんの証言によるとこのときが日本の戦後の安全保障政策の大転換だと。
というのは日米首脳会談の席で本当は日米間の経済摩擦が主要テーマとして我々は…。
 
≫これ、今、ご覧いただいている映像ですよね。
クリントンさんと細川さん。
 
≫これを取材していたんですが実は最大のテーマは北朝鮮の核危機の問題だった。
そこで、クリントン大統領から細川さんにアメリカが攻撃した場合日本はどこまで協力してくれるのか。
これがアメリカの日本へのオファーだったそうです。
 
≫これ、そのことが、あまり報道されなかったんですね。
当時は経済のことだって。
 
≫2兆円の減税に伴う内需拡大がテーマになっていたんですが実は、こっちだったんですね。
そして、細川さんは当時、日本は何の準備もできていませんから即答できずに帰ってきた。
そして、石原副長官に直ちに日本として法整備を含めて検討してほしいと。
合同情報会議というのを作ってやったんですが結果は日本は何もできないと。
これが結論だったんです。
 
≫憲法の中でということですね。
 
≫あるいは法整備ができていない。
そこから日米ガイドラインが作られ更に周辺事態法ができあるいは日米安全保障条約の再定義というものが行われたということで…。
 
≫ということは1994年から始まってるんですか。
本当に日本の安全保障のターニングポイントの出来事だったんですね。
そして、その対峙するアメリカなんですがトランプ大統領が今、トップでこの写真、どうなんでしょう。
23年前のトランプさんなんですがビジネスマンでしたからこの23年前の出来事というのはご存じないと思います。
更に先ほどのガルーチさんのお話を聞いていても大変、北朝鮮に対しては忍耐力がいるというのは23年前の話でもわかりますが瀬戸さん、トランプさんにその忍耐力があるんだろうかと非常に不安になりますよね。
 
≫23年前に実業家としていらしたトランプさんがどのぐらい、当時から北朝鮮の問題を考えたりする時間があったのか。
正直、私にはうかがい知ることはできないんですがただ、非常にこれまでの23年から学んだり教訓として生かしたりするべきことはたくさんあると思うのでそれをどう判断につなげてアメリカの大統領としてどんな決断を下すのか非常に注視したいところですね。
 
≫そのトランプさんの決断は何がきっかけ、引き金になるのかなということで今、言われているのが北朝鮮の核実験ではないかとかあるいはミサイル色んな話が出ていますよね。
核実験の実施。
これ、もし、あるかないかわからないですけれどそれがあったとしてもなかったとしてもアメリカはそもそも攻撃を北朝鮮にするのかという本当に単純な疑問、後藤さんにずばり伺いたいと思います。
 
≫実は今日からこういうコーナーを設けていただきまして。
 
≫もしもし、後藤ですというコーナーが。
立ち上がりました。
 
≫今回、アメリカがレッドラインを越えて攻撃するかどうか。
レッドラインというのはこのラインを越えたら攻撃しますよということですが国際的な相場観というと変ですが北朝鮮が6回目の核実験をやったかというそのタイミングかどうかということなんですね。
なぜ、6回目がそれほど重要なのか。
これは安倍総理の外交ブレーンの1人の話ですが今度の6回目はいよいよ核兵器が弾頭に搭載できるかどうか。
そういう小さい形にできるかどうかというのが最大のポイントでそういう6回目をやるかやらないかが分かれ目になると。
だから6回目をやったらやるんじゃないかと。
レッドラインを越えるんじゃないかとこう言われているんですねただ、トランプ政権はそのレッドラインについてなんら明らかにしていない。
何がレッドラインなのか。
あいまい戦略を取っています。
 
≫あえて狙いがあるわけですか?
 
≫これは、シリアの場合はサリンを使ってやりました。
 
≫化学兵器を使ったら攻撃するというオバマさんが言っていたことですよね。
 
≫オバマさんが攻撃をしなかったために国際的な信用を失ったわけですね。
トランプさんはそれをやったので俺はオバマと違うぜというアピールでやったわけです。
ところが今回、レッドラインを国際社会に示してしまうとそれを越えたときにやらざるを得なくなる。
そこであいまい戦略を取っているのではないかと言われているんですね。
ただ、それをそのまま放置してしまいますとレッドラインを越えたかに見えてもやらなかった場合には今度、核保有国についてはアメリカは攻撃をしないのかという違うメッセージを与えてしまうと。
更にそのレッドラインも核実験の用意に入った段階なのか。
それともやったあとなのか。
この2つのケースがありますね。
ですから、いずれにしてもいつなのかというのは結局、トランプさんの考え方次第ということで全部は読みきれないわけですね。
ただ、何もやらないということはないだろうと。
ただし、その場合はここにも書きましたが可能性は低いがやるとしたら一瞬になると。
つまり、すべての標的を一気に直撃することによって反撃を防ぐというのがアメリカの戦略だと言われているんですがそれよりもやはり、この機に北朝鮮が理性を取り戻してこれだけ世界的な存在感をアピールできたんだからもうそれで十分だと。
いよいよアメリカと対話ができるんだからここで対話の道を選ぶというのが国際社会のルールなんですが金正恩委員長がそれだけの理性と理解力、判断力を持っているかどうか。
ここもまた不可能なんですね。
予測不能な2人のリーダーが向き合っているというところが今、世界の最大の危機が潜んでいると。
 
≫ということでこのもしもし、後藤さんというコーナーは重要な案件について後藤さんが直接、関係者に電話をして聞いたとっておきの情報をこれから毎週この「サンデーステーション」お伝えしていくというコーナーなんですが23年前から学ぶことは絶対に武力行使にならないように対話のテーブルに着くことを考えるということですね。
では、また来週です。
 
2017/04/23(日) 20:54〜22:18
ABCテレビ1
[新]サンデーステーション[字]
 
http://www.tv-asahi.co.jp/sun-st/
http://o.x0.com/m/477276


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/609.html#c9

[原発・フッ素47] 浪江町・十万山の森林火災、テレビできちんと報道しろ。国民にとって、ミサイル以上の脅威だぞ。みんな、知らなさすぎる  赤かぶ
13. 2017年5月03日 23:38:48 : bDf7V1Lfbk : KoTo5aZ134o[4]
>9.

>なぜフランスは大きな事故を起こさないでいられるのか。
>何の需要にそれ程、原発が必要なのか

そんなことも知らんのかいな、情けないな
世界各国の石炭埋蔵・採掘・輸出入量
http://www.garbagenews.net/archives/1872203.html
イギリスは北海油田が有る、ドイツには石炭が有る(露天掘り出来る)
エネルギー切れ=産業の衰退、だからですね。
再生可能エネルギー(風車など)はアルミを使うが電気精錬のみだから
そもそも輸入エネルギーが無いと作れなくなるんだな。
フランスは日本と同じ自前のエネルギー資源を持たない国なんだよ。
http://www.globalnote.jp/post-2511.html?cat_no=302
日本の原油の国内生産は僅かにあるものの、国内消費に比べると微々たるものでほとんどが輸入に依存している。
日本の天然ガスの国内生産はほとんどなくほぼ全量が輸入だし。
しかも、液化して運ぶから高コストになるのです。
まあ、ロシアなどからパイプランをひければこの構図も無くなるかと思うが

ウランだけは人形峠や東濃鉱床等に有る、現状は露天掘りだけ、地下には約6,600tUの埋蔵量
が有るんです。ただ低品位なので他国のを輸入で現在は採掘してません
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shigentosozai1953/79/902/79_902_573/_pdf
有事に自前のエネルギー資源になりそうなのはウランだけって事です
その他のエネルギーは輸入が止まれば終わり、再生可能エネルギーも施設を
作るためには輸入エネルギーが要ります、自前のが有るって事で原発を
最低限作ってる訳です。

電力が足りてるって言うのは輸入資源を大量に使って居るから足りてるだけで
それで良いか、安全保障上問題が無いかと考えるのは皆さんに任せます。


http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/843.html#c13

[国際19] ロシアと中国への核攻撃を計画するワシントン(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
5. 2017年5月04日 00:08:48 : bDf7V1Lfbk : KoTo5aZ134o[5]
どの国も核保有国はMAD理論は周知の事実です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E4%BA%92%E7%A2%BA%E8%A8%BC%E7%A0%B4%E5%A3%8A
その点、北朝鮮だけが危険と言えます。
理由は簡単、自爆攻撃にも怯まない政治体制だと言えるかです。
つまり宗教的国家であるか、北は政権を神格化してますから可能ですね。
少なくとも現状の組織や国家で攻撃が可能だと推量されるのは北朝鮮、ISISぐらいです。

狂ってるのはスレ主貴方自身です

http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/318.html#c5

   

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