8. 2018年2月07日 07:30:40 : bUwEQ1prAQ : KLQF2M80ylc[1]
明確なのは以下のことだけ。すなわち、期日前投票で勝敗がほぼ決定させられたことだ。44%もの期日前投票などふつうは考えられない。創価学会の不自然な住民票移動など、選挙のためだけの、住民の本来の民意をねじ曲げる不正行為が行われた。
このことに焦点を絞って抗議すべき。「ムサシ」とか、あいまいで明確でない、信頼性のないものを混ぜて、焦点をぼかすなかれ。
前回→今回 名護市有権者数 46582 → 49372
〃 投票総数 35523 → 37329
〃 期日前投票数 約16000 → 21660
https://ja.wikipedia.org/wiki/稲嶺進
有権者数も約3000人増えたが、投票数増加は2000人程度。
一方、期日前投票は4000人近く増えている。
それで当日出口調査が稲嶺優勢だとすると、勝敗は期日前投票で決まったことになる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/515.html#c8