http://www.asyura2.com/acas/k/ki/kit/KIThYr7w2Ec/100000.html
11. 2018年12月22日 13:28:50 : tdaJkIJ35E : KIThYr7w2Ec[1]
安倍政権をギャング内閣だと言う人がいるが間違っており、ギャングはチンピラ集団であるが、国家権力の隅々に支配を及ぼしていると言う意味では、マフィア政権だと言うのが正しい。選挙に安倍がアメリカのマフィアの投資ファンドの運用する会社を使い、不正選挙で多数派になりペテンで政権を支配したことは、マフィアの手口に他ならない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/326.html#c11
1. 2018年12月22日 13:43:14 : tdaJkIJ35E : KIThYr7w2Ec[2]
同じように虐げられて貧しくなっているのに、フランスでは高校生までデモに参加しているのに比べ、日本人は他人事だと思い、デモに参加する気力もないし、尻に火がつくまでは立ち上がることもしないで、屠殺場まで連れられて行く哀れな羊に似て、奴隷根性に完全なまでに毒されている。
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/467.html#c1
1. 2018年12月22日 23:58:40 : tdaJkIJ35E : KIThYr7w2Ec[3]
孫崎さんが指摘しているプログラムの作り方は、大学の数学家の学生なら簡単に作れて、それは二次平面上のXYZの関係式の問題になります。
自動制御できるコントローラにする,ROMまたはセットしたSDカードでもよいが組み込めるようにしておく。ただ抵抗で機械的にもできますけど。
それは,XYZの自動制御をROMなどに組み込むのです
X=横軸
Y=上縦軸
Z=下縦軸とした場合
Zは,投票率,右肩下がり
Xは,目盛
Yは,得票数,自民党は右肩上がの各党は右肩下がりにする。
自動的に制御させることで操作できる。
ようするにPQカーブの自動制御と同じです。安倍晋三のボンクラ頭は小学生並みだから無理にしても、日本にはこれくらいのプログラムを考える若者は、工業高校には幾らでもいるが、国会議員にはそんな頭の持ち主はいないでしょう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/359.html#c1
2. 2018年12月23日 12:22:37 : tdaJkIJ35E : KIThYr7w2Ec[4]
素晴らしい記事である。これによって安倍という愚劣な男が、なぜ長期政権を維持したかが明白になった。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/362.html#c2
3. 2018年12月23日 13:15:57 : tdaJkIJ35E : KIThYr7w2Ec[5]
安倍には祖父の岸信介の遺伝子が働いていて、不正や売国行為はお手の物だ。
自民にCIA資金 50年代後半〜60年代の初め 米外交史料が刊行
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-07-20/2006072002_03_0.html
自民党など親米政治家らに対し、米中央情報局(CIA)が一九五〇年代後半から六〇年代初めにかけて秘密資金を提供していたことを記載している外交史料を十八日、米国務省が刊行しました。
自民党と同党議員への秘密資金援助は、九四年十月に元米外交官の証言を基にニューヨーク・タイムズ紙が暴露。本紙も当時、元駐日大使が米国務省に送った秘密書簡で、「岸(信介元首相)の弟の佐藤栄作(元首相)が共産主義者とのたたかいでわれわれに財政援助をせがんでいる」と述べていたことを報じました。
今回発刊された『米国の外交』第二十九巻第二部によると、アイゼンハワー政権は、日本への政治的影響力を強めるため、五八年五月の衆院選挙前に、少数の親米的、保守的な政治家に一定の秘密資金援助や選挙のアドバイスを提供することをCIAに許可し、この資金援助計画はその後の選挙運動を通じ六〇年代まで続けられました。
また、同政権が五九年から親米派や「信頼できる」野党勢力を伸ばすために、左派勢力の分断を狙った秘密資金援助計画をCIAに許可していたことも明らかにしています。
これらの資金援助は、ジョンソン政権によって必要ないと判断されたことや、露呈した場合のリスクに見合わないことなどを理由に、六四年に段階的に廃止されたとしています。
引用以上
************************************
アメリカ政府=CIAから自民党に、対米盲従路線を続けさせるための秘密資金が渡ったのは、敗戦後、一貫している。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1987.html
https://blog.goo.ne.jp/takizawas/e/fa9b9dd65c4c93b3516c8ce2341400be
正力松太郎や岸信介、賀谷興宜ら死刑になるべきA級戦犯が不可解に釈放され、その後、自民党におけるCIA工作員として、日本の対米従属=売国政策の主役になっていったのも、太平洋戦争でアメリカを驚愕させた強力な戦闘能力を見せた日本国家を、二度とアメリカに反逆させないための、従属工作の一環であった。
日本の、あらゆる軍事能力を禁止し、戦争志向のイデオロギーを排除させるまではよかったが、政権の安定を演出するため、世論や選挙の不正工作まで徹底的に行い、対米盲従と引き換えに自民党を常勝政権に仕立て上げたのである。
また、芸能や文化工作でも、対米従属の価値観を洗脳するため、アメリカは膨大な介入を秘密裏に繰り返してきた。
例えば、1960年代後半、岡林信康や高田亘らの反戦フォークブームが一大旋風を巻き起こすと、これをメディアから排除し、毒にも薬にもならない、イルカやかぐや姫による恋愛ものばかりのフォークに切り替えさせたのもCIAであったと暴露されている。(情報は削除された)
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/359.html#c3
1. 2019年1月03日 09:21:53 : tdaJkIJ35E : KIThYr7w2Ec[6]
安倍の狂暴な政治支配に対して批判する力を失ったメデイアが、日本人を無気力な奴隷国民にしたのだ。情けたい限りだが、亡国とはこうした国民のインポ現象を生み出す。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/685.html#c1