106. 2017年9月28日 16:42:23 : NLaaWe2aEg : kiIi6rgvkYo[1]
連投ごめんなさい。
少し考えました。
これ迄の前原代表の発言、小池新党の思惑、共産党との立ち位置等々。
これはあくまでも個人的な予想に過ぎませんが、全てを考慮した上で、八方丸く収める為にはもしかしたら小沢一郎が希望の党の共同代表という形を取る可能性もなくはない。
と言っても現実そうなるかなど分かる筈もありませんが、突き詰めて考えるとそれしか手がないのではないし、民進党の不可解な解党に近い宣言。うーん。
まあ、個人的な想像ですので、実際のところは分かりませんが、仮に小池・小沢の共同代表で対峙するのであれば、これはもう自民の過半数割れ、一気に政権交代も視野に入れているのではないか。
野党共闘、共産党との立ち位置を考えると、それ以外に共闘出来る手がない様に思えますし、これなら民進党内の反小沢議員の反発も抑える事が出来ますし、消費税増税を公言していた民進党も自動的に凍結に。
キャスティングボードを握っているのは間違いなく、小沢一郎、そしてその思惑に乗る小池百合子。
国民から極右アレルギーのある小池新党も小沢自由が入る事により少しは回避出来るのではないか。改憲の中身の問題になります。
希望が小池・小沢の共同代表を打ち出すかどうかは分かりませんが、現時点で言えば最善の形はこれ以外ないのでは? 野党共闘の為にですね。
どの道、本日何かが明らかになるでしょうね。
都民