6. 2017年1月03日 19:38:42 : RX89QoTPeg : KHLFiO2kBv8[1]
02>「改革とは明確な旗印が必要であり、その旗印も絵に描いた餅でなく命を掛けて実践する気概が伴ってころ価値があり有効なものである。その信念を持ち遊ぶ類の奴に改革などできやしない」
たかがでもされどでも『英雄崇拝と看板心理』
昨年の大きな政治動向の一つは、小沢さんが135年の時を経て、幾度かの繰り返しもあったが、自由党を復活させたことだ。これは、少なからずの衝撃を、政権党側に与えているよ。今年は、自由党の動きから目が離せねえぞ、場合によっては雪ダルマ式にデカクなるぞ。高く掲げられた錦旗も意味もったが、党名も軽く見たらダメだ。高畠素之『英雄崇拝と看板心理』がものされたんは1930年だが、党名つう看板も、自称革命家やハミダシモンを5人や10人集めた以上の威力もつぞ。そんたなこつは、小沢さんはヨーケ知っちょるよ。
02は安倍自公シンパで、野党共闘に対し正面からでなしに、ハスから勝手口から第五列的にチャチ入れてくる、かっての新左翼流煽動が得意とした作戦使う、阿呆の食い詰めもんみってえだな。こんたなんが阿呆が阿修羅に出没したこつみると、向こうは相当焦り出したんとちゃうかい。小沢自由が、志位共産・福嶋社民等や民進中堅を巻き込み、市民ママ青年学生派遣契約非正規と共闘するとき、こらあ
傀儡売国一派にとってはウルトラ脅威じゃな。安倍なんか、オッカナクなって夜も眠れねえんでねえかい。何とかデッチアゲて共闘崩してえ、そんたな焦りが02に見えるよ。