2. 2017年8月04日 11:45:19 : uWvXcz7uDA : KgkUO_Ytv7s[1]
ミサイルの飛行データに関しては、米国と日本と北朝鮮の発表が、一致すると言う、怪しさ一杯の状況。
ロシア国防省の発表では、ミサイルは、日本時間22時40分に、北朝鮮西岸の東倉里から発射され、高度681キロに達して、732キロ飛行した。(他の投稿でコメントした。)
ここに、落下地点付近をフランス航空機が飛行していたと言うニュースと共に、新たな怪しいニュースが、加わった。
この専門家は、プロパガンダサイトのnorth38にも、度々寄稿している。
この人が見た主張するビデオは、公開されていない。(この点は、福島第一原発3号機の格納容器内に、1メートル以上の「燃料デブリ」が映されていたと言う主張と同じだ。)
> アメリカのミサイル専門家、マイケル・エルマンによると、映像からミサイルの本体は再突入の後、高度4〜5キロメートルで分解しているように見え、
再突入の際、120キロ上空から、摩擦が生じ始め、衝撃波と高温が、最大になるのは、70キロ上空、シャトルの再突入では、着陸25分間前から、着陸12分前の間で起きる。
http://www.spaceacademy.net.au/spacelink/blackout.htm
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/672.html#c2