16. 2017年6月08日 07:55:08 : HtBzBKpUpc : kF8V1uM6kRo[1]
体内へ総量36万ベクレルか 原子力機構の作業員被ばく事故
2017/6/8 05:316/8 07:39 共同通信
日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の作業員被ばく事故で、肺から2万2千ベクレルの放射性物質プルトニウムが計測された50代の男性職員について、機構がこの計測値を基に、男性職員が体内に取り込んだ放射性物質の総量を36万ベクレルと推計したことが8日、機構への取材で分かった。
前例のない高レベルの内部被ばくをしており、機構などは、長期的な健康影響につながるかどうか調べる。
機構によると、男性職員は、肺で2万2千ベクレルが測定されていることから、放射性物質は鼻から気管支を経て、血液に入り込み、内臓や骨にも取り込まれた可能性があると推定される。
https://this.kiji.is/245282360307679237
とんでもないことになってきた。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/241.html#c16