[社会問題9] 3K職場で遺体解剖に明け暮れ、手取りは700万円台 医学界の「最下層社会」で雇用不安と闘う法医学者 MR
242.
2018年12月11日 18:33:16
: uk9lYpowxt
: kAduQhLakDA[1]
医務院で高価なお歳暮が横行している背景に、院長先生の機嫌を損ない「お前はもう使わない」と宣言されてしまうと、似たような次の仕事を探すことが極端に難しいということがあげられるだろう。ここに、それまで積み上げてきたものをすべてリセットした上でセカンドキャリアを探すという超厳しい現実がある。贈り物や枕営業以外にも、自主的なのか院長先生の御命令は存じ上げないが、過度に気を使いすぎて、素手で解剖している解剖医もいらっしゃる。そうせざるをえない事情があると推測するが、それでももっと御自身の御身体を大切にしていただきたい。もし、東京五輪後も医務院が存続するのであれば、次期院長先生には、周囲がお互いの健康に配慮し合えるような環境作りを心がけていただきたい。
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