2. 2018年10月06日 15:38:59 : 12jd3ge1OM : k_R9_03Socs[1]
塩害説に対する反論。
@ 船橋市、銚子市の9月30日から10月1日にかけての雨量の合計は、それぞれ、49ミリ、60ミリである。(気象庁のデータ)
これで、塩害が起きるならば、至る所で起きる可能性がある。
A 海岸から2キロ離れた地点でも、発火が、認められた。
> 駅があるのは、東京湾から内陸に2キロ弱入った沿岸部だ。
https://www.asahi.com/articles/ASLB462KFLB4UTIL04Y.html
当方の仮説。
@ 現在、福島第一原発では、溶融核燃料の臨界が起きて、大量の放射性物質が、関東方面に流れた。
> cmk2wl @cmk2wl
明日10月2日の午後から風向きが変わります。
東電福島原発からの風は関東へ。
https://twitter.com/cmk2wl/status/1046607050782867456
A 最低0.05mSv/hrから、線量が高くなるにつれて、空気の電気抵抗の閾値が、低くなる。(放射性物質が存在すると、空気の絶縁破壊が起こりやすくなる。)
> Nuclear Radiation-Induced Atmospheric Air Breakdown in a Spark Gap
A decrease in breakdown threshold was observed with an increase of radiation dose.・・・・
we found that the breakdown process shows random spikes with Poisson-like statistical feature.
A log-log plot of the mmW pulse counts versus the radiation dose shows a linear change with a minimum detectable dose of 5 mR/h.