4. otoppi[21] b3RvcHBp 2018年4月03日 17:52:08 : 6NVTUpHpAA : K8u_tdc4yh4[1]
ギャンブルは禁止すると必ず地下にもぐり闇カジノなどが蔓延するということから、厳しい管理の下でのギャンブルを認めたのがイギリス。実際にギャングの跋扈から厳しい管理により安全娯楽都市に変貌したのがラスベガス。
片や、日本では世界一高い控除率(55%)の宝くじは「賭博」ではない「富くじ」ということで、購入の年齢制限なし、広告制限なし。公営賭博も控除率20%〜30%で、広告のし放題。そこらじゅうに場外売り場がある。控除率15%のパチンコは3店方式を守っている限りは「娯楽」ということで実質的な「賭博」が認められている。しかも、駅前や住宅地でも開設可能。もちろん広告もし放題。
このような日本の公営「賭博」と似非「娯楽」は、依存症対策について何もしてこなかったわけです。
カジノはむしろ厳しい管理と依存症対策により、これらの公営「賭博」と似非「娯楽」の管理水準と依存症対策を促す効果があるでしょう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/479.html#c4