7. 2017年4月01日 14:54:45 : D5cy9CMdeu : K2K__TTTqu0[1]
裁判官になるひとは「全てとは言えない」が出世主義者が多いことは事実だろう。
裁判官の中にも山本善彦裁判長や、樋口英明裁判長のような誠実な裁判官も居て
国民も期待しているが、
人事権を握る最高裁事務総局が選任する裁判官は、所謂「ヒラメ裁判官」ばかり。
世の「正義」より「出世」を望む出世主義の裁判官が権力側に立った判決をする。
残念ながら、これが実態。
その代表、林 潤裁判官は「大飯原発停止の仮処分」を覆すために最高裁事務総局が
h苒n裁に転任させた。
こういう裁判官を国民が追放出来ないのが悔しい。