18. 2017年10月28日 15:28:13 : GbCv6lmXGQ : jzUXRJao3Zs[1]
無所属議員らの会、岡田や野田が早速、立憲民主に山尾を行かせないよう、無所属の会に誘ったらしい。しかし、山尾はそれを蹴って立憲民主に。既に決意していたというのに、岡田や野田らは、立憲民主に行かせたくなかったノダ。
岡田や野田らは、ジャパンハンドラーマフィアども、特にジョセフナイから立憲民主を倒壊させるよう指示されているのだろう。ナイは、外国人記者クラブで記者会見時に、「立憲民主は岡田や野田らを取り込むべきだ、そうでないと広がりを持てない」と言い切った。余計なお世話だ。つまり、岡田や野田は、隷米ポチだからこそ立憲潰し工作員として入党させたいのだろう。
立憲民主が足を引っ張られないよう、政治資金問題などの身体検査だけでなく、身辺にも充分注意しながら進んでいくこと。
危険な事態が迫ったら、正直に随時、随時、国民に公にするのが身の保険であることを忘れないで欲しい。
国民が守れば、影でしか暗躍できないマフィアは、実行することができなくなる。
立憲民主が、国民とともにあるなら、リスクのときこそ、事前に公にし、国民の助けを求めながら、国民のための政治を進むべきなのだ。
隠してもマフィアから逃れるメリットは何1つないのはこれまでの各界の多くの不振死情報で明らかである。