5. TondaMonta[444] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2018年4月16日 12:18:06 : mu14sDG9L6 : jYsj6xnyTUk[1]
ワタチは安倍応援団の一員ではないし,もちろん寿司友でもないが、安倍氏の応援をしている。
というのは彼は幼少の頃よりお腹が痛くなり落ち着いて勉強できない人間だったことがワタチの幼少と似ているからだ。ワタチは気管支炎と頭にできる膿のゆえに年中身体が悪かった。特に冬になると咳き込んで苦しかった。
そういう経験からして安倍晋三氏が「ゲリゾー」とか「ワタチ、ポンポ痛い、痛い」とか言われるのに違和感を持っていた。対話を利用した薬で腸を抑えているという話を聞いて,政策がひどいにも関わらず,安倍氏に対する感情は「可哀そう」である。
中身がどうで,どういう結果をもたらす政策かを知らないままに今井総理秘書官や取り巻く秘書官の政策を実行する立場にあり、やらされている操り人形に過ぎないからワタチは彼を「可哀そう」だと思っている。彼には彼の独自の考えはない。
外交も同じ。頭悪いから官房長を含めた国会答弁も毎日の答弁に困難を感じる。だから外遊をして国会を回避し,飛行機内で講義を受ける。行った先では密かに医師の治療も受ける。実に可哀そうではないか。
外務省官僚がヒラリー当選確実というからヒラリーに挨拶し,トランプに挨拶せず帰ってきた。席もまばらな国連演説もさせられた。圧力あるのみ。国連は平和に暮らすにはどうするかを話し合う場だ。圧力あるのみなどと演説すれば国際社会からバカにされることは明らか。バカだから仕方がないが,そういう発言を練ったのは外務省だから安倍氏は可哀そうなのだ。
首相を辞めたくても辞めさせてもらえないのが実情。周りの補佐官連中が人事局を盾に力を発揮して未だに官僚操って安倍延命を図っている。安倍氏は首相を辞めさせてもらえないのだ。可哀そうではないか。
安倍首相が辞任すれば,周りの連中はただの官僚に戻る。二君に仕えず。しかし粘って二君に仕えるかもしれないが,さすがの東京地検もこれを「不義」として彼らを追放するだろう。
結論になるが、辞めたくても辞められない安倍氏は可哀そうである。一日でも早く楽にさせてあげるのが応援者の努めなのではないだろうか。