[経世済民123] EV普及で「自動車メーカーは10年後に消滅する」の現実味(ダイヤモンド・オンライン) 赤かぶ
9.
2017年8月27日 10:08:40
: t4nhrAxSsM
: Jv66Faxlgag[1]
日産リーフは全世界で30万台以上生産した
今回の新型リーフでは電池コストが相当下がり、初期のものより性能も容量も向上している
初期のリーフは24kwの電池、数年前には30kwと電池容量が上がっている
しかし、日本の走行距離の基準が欧米に比べ甘く、30kwが280km走行できるとしているが、実際には180km程度である
今まで、発火事故などは報告されていないことから安全性は合格である
EVは電池以外の故障個所はほとんどないことから、10年、20年でも乗り続けることができる
しかし、電池の容量保証が5年ないしは10万kmというのは車齢に比べ、短すぎる
現在60万円ほどで新品電池と交換できるが、40万円以下で新品電池と交換できるようにすべきだろう
電池における技術革新が猛スピードで進んでいることから、数年後にはEVが本格的に普及することになる
加速感、静粛性、走行コストの安さ(ガソリンの半分以下)、メンテナンスの少なさ(点検項目はブレーキとタイヤくらいで他は壊れない)
電池の問題さえ解決すれば、100年続いた内燃機関の終焉となる
9月に発表されるリーフが電池の問題をどれだけ解決しているか見ものである
Jv66Faxlgag コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/j/jv/jv6/Jv66Faxlgag/100000.html
http://www.asyura2.com/acas/j/jv/jv6/Jv66Faxlgag/100000.html
[政治・選挙・NHK231] 姿を現す前に終わってしまった小池新党に対する期待 天木直人 赤かぶ
6. 2017年8月27日 13:28:29 : t4nhrAxSsM : Jv66Faxlgag[2]
都民ファーストが選挙で大勝利したのは、都議会議員総入れ替えという都民の意向の唯一の受け皿であったからである
既成政党が、腐りきった連中であることが都民にばれてしまった結果である
しかし、都民ファーストとて、所詮同じ穴のムジナであり、すぐに化けの皮ははがれるし、もうすでに終わっている可能性が高い
都民ファーストこと国民ファーストが人気があると思って、民進などの有名議員がすり寄っているようであるが、大きな勘違いである(どうでもよいが)
しっかりした政策理念(反原発、平和憲法維持、国民本位、民主主義)を掲げた政党ないしは集団でなければ、今度の選挙には勝つことはできない
6. 2017年8月27日 13:28:29 : t4nhrAxSsM : Jv66Faxlgag[2]
都民ファーストが選挙で大勝利したのは、都議会議員総入れ替えという都民の意向の唯一の受け皿であったからである
既成政党が、腐りきった連中であることが都民にばれてしまった結果である
しかし、都民ファーストとて、所詮同じ穴のムジナであり、すぐに化けの皮ははがれるし、もうすでに終わっている可能性が高い
都民ファーストこと国民ファーストが人気があると思って、民進などの有名議員がすり寄っているようであるが、大きな勘違いである(どうでもよいが)
しっかりした政策理念(反原発、平和憲法維持、国民本位、民主主義)を掲げた政党ないしは集団でなければ、今度の選挙には勝つことはできない