3. 2018年10月11日 17:21:16 : IbQFl5r6DU : JqvDcJYF6XY[1]
>>1
ヤブヘビだな、お前。
じゃあ いままでの安全騒ぎは何だったんだ、とはならんのか?
福島県はなぜヨウ素剤を配布しなかったか、なぜSPEEDIの拡散予想データを握り潰したか、
なぜご用達を使ってこれほどまでに暴れさせたのか?
>星北斗
>「がんと診断された子どもの年齢がチェルノブイリより高いことや、発生頻度
> に地域差がないことから、現時点では被曝の影響だとは考えにくい。」
>
>福島県立医大・大平哲也
>「震災後4年間の検査では外部被ばく線量と甲状腺がんの発見に関連が見られ
> ない…」
>
>武部晃司
>「甲状腺検査を続ければ (原発事故に伴う被ばくとは関係がない) 『潜在がん』
> がさらに見つかるだろう。」
>
>渋谷健司
>「(福島県では被ばく量が高くないのに、甲状腺癌が多数発見さた) 一つの可
> 能性は、甲状腺の超音波検査を集団で実施すると、かなりの確率で甲状腺癌
> が見つかるということだ。」
>
>ジェラルディン・トーマス教授
>「最も重要な点は "福島はチェルノブイリとは違う" ということ」
>「福島ではスクリーニング(集団検診)により甲状腺がんが見つかっている」