19. 2017年1月03日 12:39:47 : aB6P22NWhY : JQG39_gYt_U[1]
死後の世界はあると信じた方が救いがある。
科学的にはっきり証明されたらいいのに、と思う。
そうなったら、この世に跋扈する悪党どもは、ガクブルになって悪事をやめるだろうがね。
絶対あると思うよ。最近、身近な人から不思議な話を聞いたから。
地球が宙に浮いて上下左右もないって、考えたらすっごい奇妙じゃん。
衝撃真実】死後の世界は100%存在した!【奇跡と感動】 『新・霊界物語 第百十九話』
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与国秀行
https://www.youtube.com/watch?v=1llcFT0oNMs
J-CASTニュース
「死後の世界必ずあります。亡くなった肉親らがお迎え」信じたくなる京大教授『臨死体験研究』
2013/8/19 15:22
http://www.j-cast.com/tv/2013/08/19181721.html?p=allから抜粋
(略)・・ベッカー氏は1951年に米国シカゴに生まれ、ハワイ大学で宗教哲学の博士号を取得後、大阪大学、筑波大学の教員などを歴任して、92年に出版した『死の体験―臨死現象の探求』は、作家の遠藤周作氏から「臨死体験について書かれた最高の一冊」と絶賛された。
こんな奇跡があったと週刊現代が紹介している。<当時15歳の少年・A君の事例だ。A君はある日、学校帰りにバスを降りたところで自動車にはねられ、頭蓋骨から脳の一部が飛び出すほどの重傷を負い、49日間も生死の境をさまよった。だが50日目、奇跡が起きた。意識が戻ったのだ>
ベッカー氏が駆けつけ、A君から話を聞いた。<「私が会ったとき、A君は人工呼吸器も外れ、話ができる状態になっていました。彼いわく、意識を失ってる間に『暗いトンネル』を3回ほど通ると長い『川』に出て、船でその川を遡った、と。すると向こう岸に『花園』が見えたので、船を降りてそこで遊ぼうとした。ところが、知らないお爺さんが出てきて『お前はXか』と聞かれた」>
Xというのはその少年の父の名前だ。A君と父親は良く似ていたという。話を続ける。
<「話を聞いたA君のお母さんは、その容姿や動作、話し方が、自分の祖父に非常に似てることに驚き、A君に古い写真を見せました。A君はそれまで、曾祖父と会ったことも写真を見たこともなかったはずなのに、写真を見るや『この人だ』と言ったのです」>
人は死を恐れる。だから死の直前、死の恐怖と苦痛を緩和するために、脳はその主に一種の「夢」を見せるのだという考え方もあるそうだ。だが、死の淵から生還した多くの人たちがいっていることにも、何らかの「真実」があるのではないだろうか。死ねば無である。そう考えている私でも、ちょっぴり死後の世界を信じたいと思っている。ベッカー氏はこういっている。
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<「先に亡くなった肉親らがお迎えに来るのだから死はまったく怖くない。それを知れば、残される人も『いずれ愛する人のところに行ける』と安心し、死に対する恐怖が減ります。肉体は死んでも、故人の意識は別の世界に行くのだという気持ちになれば、日本でしばしば起きる、遺族の後追い自殺などの悲劇もなくなるでしょう。病気と闘うのは良いが、死と闘おうとしても勝てません。少々の延命はできても決して死は直せないのだから」>・・(略)
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/621.html#c19