5. 2019年1月22日 01:45:58 : xdHExBRMFM : JQ7XAIT4xEw[1]
https://news.biglobe.ne.jp/international/0121/jj_190121_6460537805.html
韓国、深い遺憾=照射音は「実体不明」
1月21日(月)20時11分 時事通信
【ソウル時事】韓国国防省の崔賢洙報道官は21日、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題で、防衛省が日韓の実務者協議を打ち切る方針を示したことに「深い遺憾」を表明した。防衛省が発表した「音」については「探知日時、方角、電波の特性などが確認されておらず、実体の分からない機械音だ」と批判した。
韓国側はこれまで、人道的な救助活動中の駆逐艦に哨戒機が脅威を与える「低空飛行」をしたと主張。崔氏はこうした立場を繰り返し、日本側に「謝罪を重ねて求める」とも強調した。
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↑日本の防衛省がなぜ突然事態の究明を避け、「逃げ」を謀ったのかは↓記事に原因の究明ができる。
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https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190118001900882
哨戒機接近時に韓国警備艇のレーダーも稼働 日本が誤認か
2019.01.18 14:49
【ソウル聯合ニュース】韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本が主張する問題で、哨戒機が駆逐艦に接近した際、駆逐艦と共に北朝鮮漁船の救助活動を行っていた韓国海洋警察の警備艇もレーダーを稼働していたことが18日、分かった。警備艇が稼働したレーダーを駆逐艦の火器管制レーダーと誤認した可能性があるとの見方が出ている。
韓国軍の消息筋は「当時、(海洋警察の)警備艇もレーダーを稼働し、(北朝鮮の漁船を)探索していたのは事実」として、「(日本が照射されたと主張するレーダーの)周波数が公開されれば、どこからのものかが分かる」と明らかにした。
軍事専門家らは駆逐艦が運用していた探索レーダー(MW08)の電波か、海洋警察の警備艇のレーダーの電波を日本の哨戒機が駆逐艦の火器管制レーダーと誤認した可能性があるとの見方を示していた。
海洋警察の警備艇に搭載されているレーダーは探索・火器管制の兼用で使用されている。駆逐艦の探索レーダーは周波数帯域がGバンドのため、火器管制レーダーと誤認する可能性がほぼないが、警備艇のレーダーは火器管制レーダーと同じIバンドを使うため、誤認する可能性があるという。
韓国国防部の関係者は日本側と海洋警察の警備艇のレーダーについても議論したかについて、「日本がまずレーダー情報を公開しなければならない」として、「まだ警備艇のレーダー稼働問題を議論する段階ではない」と述べた。
今後の日本側との協議日程に関しては「まだ決まっていない」としながらも「対話の扉を開いている」と強調した。
kimchiboxs@yna.co.kr
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↑記事に関する情報は日本のフェイクソースニューズ垂れ流しメディアには全く取り上げられていない(笑)。とんでもないインチキ詐欺師ども。卑怯かつ卑劣極まりない手合い。恥を知れ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/496.html#c5