11. 2017年6月01日 13:44:31 : dZ0yQSPCJE : jp3hWRd4nW4[1]
日高見さん
公務員倫理と教育者を体現してきた人の体質を知らないですね。
そう簡単にエロ意識などもちませんよ。女子高なども同じ。若さ溢れる美しい女性たちを前に、連日教えている男性教師らの意識は、そう簡単に惑わされない。
それが教育現場で訓練された思考でしょう。
30数年間、教育者のトップたる文科省の教育畑を歩いてきた心情を持つ中で、特に子供たちの貧困問題を知ろうとした次官が、現職時に、なぜ卑猥な思いをもって出入りするというのでしょう?
しかも、内閣か官邸サイドから、そんな場所に出入りするなと言われていたのにです。
いじめ自殺問題や貧困問題が社会的に増加したことが、国の憂慮する問題となったのであれば、それをテーマに調べていこうと思えた信条が理解できます。
官僚にとっても保身は大事。スキャンダルというリスクを抱えて、官邸サイドからも指摘されたのに、誰がスキャンダル行動をしますか?
家族も公務員ですが、つきあいで酒場に行って女性が近づいても避けてしまうと女性から談笑されているそうで、本人もそれでいいとしています。
真面目という面より、公務員としての訓則を死守していく力が公務員です。
多くは利権族議員らの圧力に屈せられて、犯罪を犯すはめになるのが通例。全体で犯罪を犯すので、仕方なく追従する。しかし、犯罪に手を染めたと自覚する公務員の中には、自殺の道を選択してしまう。
議員や利権、利害関係者らの罪こそ、重大犯罪として暴け!
天下り問題は、別議論で完全廃止を求めます。
同次官も、その点は反省し辞職している。