18. 日高見連邦共和国[11549] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月09日 05:31:05 : wZFK7RKVpk : jOnCNGeuMQI[1]
>>04 『管理人さん』
その後、彼からのレスポンスなく、コメントそのものも少なく(2つだけ)、
類似コメント(コメント表示に関するもの)もないので、様子見を継続です。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/542.html#c18
★阿修羅♪ > jOnCNGeuMQI > 100000
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その後、彼からのレスポンスなく、コメントそのものも少なく(2つだけ)、
類似コメント(コメント表示に関するもの)もないので、様子見を継続です。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/542.html#c18
>――――まず、ここまでの貴方との討論でハッキリしたことは、
ここで貴方とは、一切の討論などしていない(出来ていない)とキッパリ言っとく。
>「小選挙区制」はナゼどのように悪制度なのか?
それについて日高見・・さんの見解をお聞かせ下さい!
おいおい、貴方に問うているのは私なんだが、なんでその“質問返し”になるんだ?
大変申し訳なく、言葉も悪くなるのは許して欲しいが、『いい加減にしろ!』だゾ?(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/586.html#c31
失礼ながら、貴方の過去コメを、今ざ〜っと確認させて頂いたが、原発問題への見識と、
過去の歴史問題の一部の“まとも”なご意見以外は、小沢一郎及び小選挙区制への“文句”
だけで終わっているような方であると認識したが、如何だろう?誤解ならば言って欲しい。
原則部分をくりかえすが、『小選挙区制度を否定』するだけでは、選挙では勝てない。
替わりにどのような選挙制度をお考えですか?・・・と私が貴方に問うているのだ。(>>12)
『考えが無い』ならそうと、はっきり言いなさい。それが礼儀であり、話しを先に進める条件だ。
それ以外の、冗長なコメントなど要らない。OK?
まあ、うんこ蠅(文末^^)などが現れて、場を荒らされては皆さんも興ざめなんでしょう。
私は日本が大好きだが、日本の形には拘らない。むしろ東北の歴史と郷土(岩手)を愛する者だ。
だからブチャけ、日本という枠組みには頓着しないし、過去の歴史だって絶対視などしない。
この『南京虐殺』にしたって、日本人(大和民族)の特性を考えれば、不思議でも何でもない。
*****
『38年戦争』の時、蝦夷・アテルイ軍は、対等以上の軍事的勝利を背景に、ヤマトと
『対等な和平』を申し入れたのがだ、京に登ったアテルイ・モレは無残にも“斬首”された。
かの奥州・藤原氏の四代・泰衡は、先代の言いつけを破って義経との信義を破って
頼朝と好を結ぼうとしたが、結果は自らと義経も殺され、平泉も滅亡させられた。
東北仕置きのおり、九戸城に籠城した九戸政実一党は、充分に余力のある所で降伏、
だが攻囲軍は『女子供に危害は加えない』という約束を破り、場内で大虐殺を行った。
幕末戊辰戦争の時は、『会津を許して』という奥羽越列藩の嘆願も無視して軍事侵攻、
鶴ヶ城を落とすと城下で狼藉、犠牲者の埋葬も許さず、白骨・腐乱死体を野晒にした。
*****
この大和民族の蛮行の歴史を鑑みるに、侵略戦争の結果として南京で行った狼藉の結果として、
犠牲者を埋めたり川に流したっていうのは、まだ“なんぼかマシ”だって言えなくもないのだ。
勿論、大いなる“皮肉”ではあるんだが。・・・ああ、言っててだんだん腹ァ立って来た!
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/490.html#c61
×(誤);・『熱力学の第2法則』と『熱力学の第2法則』、この2つを理解すれば事足りるという単純なお話し。
・しかもそれらは“理屈や数式”ではなく、『実感』として納得できるあ無しなので話しは早い。
↓
○(正):・『熱力学の第1法則』と『熱力学の第2法則』、この2つを理解すれば事足りるという単純なお話し。
・しかもそれらは“理屈や数式”ではなく、『実感』として納得できる話しなので話しは早い。
何故この話題を持ち出すかは、“騙しのテクニック”が極めて類似しているからです。
国防、特に縄基地問題があらねばならぬ問題と、地球温暖に対する二酸化炭素犯人説が。
専門家(権威)が見解を述べ、マスゴミがそれを垂れ流し、民衆は従順にそれを受け入れる。
考えればすぐに分かることなのに、自分で調べて自分の頭を使おうとしない。面倒くさいから。
そして、個人個人を『傍観者』とさせ、当事者を“隔離”する。ありとあらゆる手段を用いて。
まあ、騙そうとしてる連中もバカではないから、巧妙に大事なポイントから視点をズラしてる。
でもそれだって、ほんの少しの知識・知恵のある者の助言を聞けば看破できるような安い嘘だ。
*****
また『22A』さんが、>>297 で、水の物性に関してとてもイイ事を仰ってる。
>だけど100℃まで加熱するにはその前に99℃まで加熱する必要がある。
だから「99℃まで加熱しても液体のままだからそれは無駄な行為」とは言えない。
これは、水の『潜熱』と『沸点』を用いた“たとえ話”ではあるんですが、
『水の物性(特異性)』を考える事は、地球の『温暖化現象』を考察する
上でとても大事な視点ですので、少し注釈を加えされて頂こうと思います。
『水』とう液体はその分子量から言って、沸点が異常に高く(潜熱が大きい)、
他にも摂氏4℃で密度が最低になる、なんでも良く溶かす、という他の液体
にはない“大きな特殊性”を有する液体であり、その不思議な物理特性は、
酸素原子とと2つの水素原子の結合角度によって生じる“極性”が理由です。
液体の水(海水)及び、気体の水(水蒸気)こそが、地球環境に莫大な影響を
与えるものであり、その安定性(あるいは異常性)を招く原因でもあるのです。
この点よくご理解頂ければ、一層私の論考が胸落ちすること請け合いです。(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/753.html#c595
この、私が提示した論点についての論考を行います。
*****
『熱力学の第2法則』は、熱(物資)に挙動について次のように規定しています。
『エントロピーは増大する』と。言葉を変えると『乱雑さは増大する』という事。
お湯を沸かして温度が上がるのは『エントロピー(乱雑さ)の増大』。
沸かしたお湯の温度が下がるのは『エントロピー(乱雑さ)の減少』。
お湯の熱は、より温度の低い空気に移動し、気温(室温)で平衡する。
温度の低い空気から熱がお湯に移動し、空気の温度が低下し、お湯の温度が上昇する
という事は、『ヒートポンプ』のような別の特別な機構の働きが無い限り有り得ない。
*****
地球の大気においてppm単為(1万分のオーダー)で二酸化炭素濃度が上昇し続けており、
その為地球の平均温度が『コンマ幾らか℃かが上昇してる』ってのが“権威”のご主張です。
私にとって“権威”とはへりくだる相手ではなく、物笑いの対象なので絶対に騙されない!
ここで“論考”の前提条件を上げておきましょう。
@大気中の二酸化炭素濃度は、ここ2百年オーダーで見た時は上昇している。
A地球の平均気温はここ数十年オーダーで見た時は上昇している。
Bここ20年、観測史上類例の少ない気象状況が出現し、増え続けている。
C太陽から地上に降り注ぐ熱エネルギーに変化はない。
D二酸化炭素を含む、いわゆる温室効果ガスによる大気の保温効果はある。
以上を『現実(事実)』として受け入れるところから始めましょう!
*****
さて、太陽から一定量、地上に降り注ぐ熱エネルギーですが、当然これは
昼の間に大気にもたらされ、夜になれば放熱され、夏にはより多くもたらされ
冬にはより少なるというサイクルを繰り返す訳です。故に、1日(24時間)
の中では夜のうちに十分冷やされ(蓄熱された熱量は大気圏外に放熱され)、
1年かけて夏の間に温められた大気が冬の間に十分また冷やされる、という
サイクルを繰り返すことによて安定してる訳です。
いくら分厚い大気層があるとはいえ、実際の温室のように物理的な囲いで
地球が覆われているのではありませんから、大気圏を温室化たらしめている
ものは大気を構成する各気体であることは言うまでもありません。なので、
大気を構成しているもの、より熱を大気中に籠らせているものは何ぞや、
を考えるのが大事になる訳です。
さて、北国に住む者ならば、何よりも実感できる一例があります。
冬の、雲もなく晴れ渡った朝の激しい冷え込み、放射冷却現象です。
逆にぶ熱い雪雲に覆われて雪がチラチラ舞うような朝はそんなに冷えない。
ここで分かるのは、大気中の温度への影響に関して、『雲の存在』
がどれだけ大きいか、という事です。
我らが親愛なる科学者集団『COP21』が地球温暖化モデルを検証する際、
その実証モデルを“ひとつ”しかシミュレーションしていないのは事実。
そして二酸化炭素より遥かに温暖化係数の高い水蒸気を、『大気中全体で
見れば平衡化される』という訳の分からない理由で計算から除外してるって
お粗末。なので当然、『雲の存在』なんて考慮に入れていないのは当然。
コレほどまでに“超テキトー”な実証モデルを元に成される地球温暖化
及び『二酸化炭素犯人説』議論が“眉唾”である事は言うまでもありません。
*****
太陽から大気中に降り注ぐ熱エネルギーが、増え続ける温暖化効果ガス
(二酸化炭素だけではない)によって、“籠りがち傾向”なのは事実。
だがそれが、主に二酸化炭素を主犯とする『温室効果』によって
これほどまでの(局地的な)気温の上昇を説明できるのか、という話しです。
熱力学第2法則を持ち出すまでもなく、熱は、高い方から低い方へ流れる。
温室効果ガスは、その保温効果により温度の低下をいくぶんか防げるが
『大気環境の“局所的な”上昇』を果たせ得るものでは、あり得ない。
温室効果ガスのよる保温効果により、夏のある地域の最低気温が下がり切らない。
だが翌日、その大気が保温している熱量をガン無視できる程の新たな熱量が
その地域に降り注ぐ訳であり、翌日の熱波をもたらすものはその日の太陽からの
熱エネルギーそのものであり、前日から保存された微々たる保温熱量ではない。
ですが、少なくとも、夏場のその地域の最高気温を上げる“一因”である
事までは否定しません。
繰り返しますが、熱は高い方から低い方へ移動します。また、気体の密度は
温度に依存しますので、それは気圧差となり、地球の大気中で、『昼=夜』、
及び『夏=冬』の間で風を起こし、結果として熱が循環されるのです。
なので、仮に夏場のある地域が『熱波』がある地域を覆っても、それは
物理法則及びエンタルピー増大則に則って平準化されるのです。
いくら毎年、今年は記録的な猛暑!って騒いだって、地球全体の平均気温
でみればぜいせい『コンマ何℃かの気温上昇』にしかならない理由です。
また、温暖化によって海水温が上昇しているという詭弁(笑)。
確かに、局地的に見れば、夏場の太陽光の熱エネルギーによって
海水温の極わずかな表面温度が上昇する現象は起こるでしょうが、
それも1年という季節サイクルで見れば十分に冷やされ平準化される。
ましてや、年平均『コンマ何℃レベル』しかない平均気温の上昇で
海水のいったいどれだけが温められ、水温が上昇しているというのか?
お風呂を沸かすのに、水面をバーナーであぶるバカが居ますか?(笑)
お風呂の暖かいお湯が出る穴は浴槽の上にあるでしょ。暖かいお湯は
密度が低いので上昇し、密度の低い(温度の低い)水が浴槽の下に
沈み、下の穴から吸われて加温され、また上の穴から出る。これを
対流っていうの、ガッコで習いましたよね!(あ、でも最近の電気
給湯器に慣れた若い人には分かり難い例えだったかな!?)
ですので、年平均『コンマ何℃レベル』の気温の上昇が、地球を覆う
海水面の、ある局地的な温度上昇の原因になる事って絶対にあり得ない!
しかも、気温が海水に影響できるのはその僅かな表面だけであり
対流による拡散も期待できない以上、このレベルでの気温上昇が
『海を温めている』なんてのは“屁理屈”にもなりゃ〜しないのです。
ここで小休止。
お?0.3歩前進かな?(笑)
で、それはどんな『選挙制度』なの?
これがわたしからの質問。いつになったら答えてくれるんだろ?(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/586.html#c36
お?やっと0.3歩前進かな?(笑)
で、それはどんな『選挙制度』なの?
これがわたしからの質問。いつになったら答えてくれるんだろ?(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/586.html#c37
>わたしにはこれから地球が高温期に向かうのか低温期に向かうのかもわからない。
実はそれには諸説あり、有力な2つの想定のドチラかどは思っていますが、断定はしていません。
@今までは、短いサイクルでの『小氷河期』で、これから比較的温暖な『小間氷期』と向かう。
A今までは、長いサイクルでの『間氷期』で、これから長期的サイクルでの『氷河期』へ向かう。
まあ、何れにしても、ある程度安定していた気候サイクルが変化する転換点が今だと考えています。
>温暖化が進むと何故気候が激変するのか
それは誰にも答えられないでしょう。まさしく『エントロピー増大則』の問題ですから。(笑)
>原発が無くなっても一般国民は何の痛痒も感じないのと同様、安保条約が無くなっても一般日本国民にはより良い事ばかりでしょう。
全く同意ですが、『地球温暖化』という文脈で言うと、原発がある事が『温暖化を進めてる』コレは事実。
だって原発は、7割のエネルギーを熱として捨ててる、極めて効率の悪い電源であり、
その排熱が何処に行ってるかっていえば、それは温排水として環境中に放出されている訳ですからね。
一度自分で計算してみたことがあります。原発による無駄な排熱が地球上の海水温度をそれだけ上げているか。
実は、『コンマ以下ゼロ6つ程℃』しか上げる事ができなくてガックシしたんですが(笑)、
後からよ〜く考えてみれば、海水温度を上げる対象は地上の全ての海水である必要はなく、
精々海面から10m程度の海水量を対象にすれば良かったので、いつか再計算しよてみます。
で、少なくとも、1℃程度の地球の平均気温上昇が上げる事のできる海水面の温度上昇よりは、
原発の温排水として直接河川や海に流れ込む『原発由来の排熱』の方がより直接海水温度を
上げているだろうと容易に想像できる訳です。そしてそういう“体感”を何より大事にせなあかん、と。
日米安保に関しては、安保が無くなって困るのはそれに依存してる“寄生虫”だけであり
一般国民(日本国民、米国民を含み)には一切影響ない、いや、良い影響しかないと断言できます。
*****
さて、二酸化炭素と地球温暖化に関してはまだ少々書き連ねるつもりなんですが、
実は最後に書こうとしていた『2つのポイント』をここでネタバラシちゃいます。
@二酸化炭素が吸収する波長15μmの赤外線は,地上10mの既に存在する二酸化炭素によって
『吸収されつくして』おり、これ以上二酸化炭素が増えても、吸収できる波長の赤外線がない。
A歴史学的過去の地球の大気環境をみれば、二酸化炭素濃度と大気平均気温の相関度は極めて低い。
例えば、白亜紀は現在よりも7℃近く平均気温が高かったが、二酸化炭素濃度は今より低かった。
この2つを言っちゃうと、身も蓋もないので伏せておこうと思ったのですが、言っちゃいます。(笑)
おっ!それでやっと、0.5歩前進!(笑)
でもその“弊害”を、私は既に指摘してるし、貴方がそれを“提案する”とも言えてない。
“勿体ぶる”ような答えでもなかろう。もっと歯切れよく、サクサクできないものかねェ〜。
まあ、まだ説明の途中?も少し黙ってるよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/586.html#c39
はい、『選挙制度』にまったく問題が無いとは言えませんが、それが全てでは無い事もまた事実。
『選挙制度』、『アベ(のような奴の勝手を許す巨大与党)』、『政治に無関心な日本人』、
『権力べったりの偏向報道を繰り返すマスゴミ』、少なくとも、この4つの“複合要因”です。
ですので、『選挙制度の問題』は最大限に見積もっても『25%』の寄与率しかないのです。
そして、他の要因を取り除かない限り、どんな選挙制度にしたって“悪いトコだけ良く目立つ”
・・・という、『一発貫太くん(昔のアニメ)』の主題歌のような事になるのは必定と思われます。
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/586.html#c40