7. 2018年9月05日 20:55:57 : 7YgYg9eoIB : jLt5e7z3uug[1]
>ぜひ、映画館に足を運んでもらいたい
反日捏造デマサイトのリテラとしては安倍批判映画というだけで
嬉しくなって気も狂わんばかりなのはよくわかった。
しかし、それだけで映画を勧めるな。
失礼にもほどがある。
この映画に時間と金を使う価値があるのか。
今話題の「カメラを止めるな」との比較でみてみよう。
某映画批評サイトでは
「カメラを止めるな」が4.1ポイントに対して「検察側の罪人」が3.1ポイント。
別のサイトでは
「カメラを止めるな」が84点に対して「検察側の罪人」が67点。
感想を読んでも酷評が目に付く。
意味不明。
糞映画。
>天皇の位置づけを明治憲法のように戻すのは反対
井筒といい原田といいどうして左翼はバカが多いんだろう。
明治憲法下の天皇は立憲君主。
日清戦争、日露戦争、太平洋戦争、いずれも天皇は戦争反対だった。
しかし政府が戦争を決めれば黙って従う。
明治憲法はデモクラシー憲法だということを知らないんだから呆れる。
>日本は軍をなくすことで国を残した唯一の国なんだから
米軍の存在に気づいてないんだから話にならない。
>インパール作戦
自分の国の存続すら危ない時期に、20万人の兵士を投入して「インド解放のため」
というよその国の自立を助けるという、前代未聞の作戦。
インド解放のためにイギリス軍と戦った日本軍将兵に対して、インド国民軍全国在郷軍人会代表で元インド国民軍S・S・ヤダバ大尉は、1998年1月20日にこう記している。
《われわれインド国民軍将兵は、インドを解放するために共に戦った戦友としてインパール、コヒマの戦場に散華した日本帝国陸軍将兵に対してもっとも深甚なる敬意を表します。インド国民は大義のために生命を捧げた勇敢な日本将兵に対する恩義を末代にいたるまで決して忘れません。我々はこの勇士たちの霊を慰め、ご冥福をお祈り申し上げます》