[カルト20] NHKサックスは、ニュースで国会審議ゼロだそうである、それで支持率五割では、電通マンサックス丸出しである。 ポスト米英時代
1. 2019年2月20日 18:03:22 : ORHLNmm06I : jhNxydpbkqk[1]
今回のトランプの安倍のノーベル推薦問題で明らかになったのは、私の中での野党への依存度・信頼への疑問符である。もちろんだからといって与党を支持する訳が無い。一応誤解なきよう説明するが、政治の舞台上における対立軸による「ねじれ」の酷さはいったい誰がつくっているのかが明るみになった気がするのである。立憲会派の動きにはもはやどうにもあてにならんと諦めている。何故なら彼らも世論を利用するが、世論形成はゴミメディアに一任している。はっきりした問題のひとつはそこである。そこで山本の居る自由、そして共産はどんな声明を出しているかはわからんが、ここで揉めてる場合でもないので、立憲についてはすこし距離を置きつつも、野党共闘をというなら消費税引き下げだと、後だしじゃんけんで安倍が土壇場で増税撤回を必ずばかのひとつでやってくるから、もっとずっと先に踏み込んだ政策で見解を一致させるべきだ。それができるかな。消費税全廃、年金制度国民保険見直しののち、社会保障全体を一率に改めてBI発行につなげる。これができなきゃ国は沈没だ。
この期に及んでアメリカファーストを自国第一主義と読まずに、戦争屋傀儡メディアの言うことをそのまま真に受けて安倍を追いつめたつもりになっているのでは先が思いやられるどころか先が見えてる。安倍は既に命乞いをしていると云う現状がありありと理解できるではないか。
他国がアメリカファーストと言い出すなら問題だろうが(笑)、自分の国の事を第一に考えるのは当たり前だ(笑)。それから枝野に対しては、韓国の徴用工への見解から違和感を感じている。利権保守の立場が見え見えなのである。保守がこの国を食いつぶしたのであるぞ。そんな言葉も世論の取扱いもまともに出来ない低脳政治家、世相オンチに落胆し、こいつらに何話しても通じるはずがないと確信させられたのだ。
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