1. 2016年11月30日 09:58:07 : ed0Ul6DNC6 : jGOT5Yh1Ntg[1]
一番高い数値を示したキノコ(ニセイロガワリ)は、リオンの南西にあるルブサ(Le Bessat)で採取され、乾燥状態で1キロあたり3020ベクレル、生の状態で1キロあたり241ベクレルあった。
二番目に高い数値を示したキノコ(ミキイロウスタケ)は、リオンの北西数十キロにあるサン=プリエスト=ラ=プリューニュ(Saint-Priest-la-Prugne)で採取され、乾燥状態で1キロあたり2700ベクレル、生の状態で1キロあたり180ベクレルあった。
リオン周辺地域は、チェルノブイリ原発事故によって、1平方メートルあたり1500−2000ベクレル、土壌1キロあたりでは、30ベクレル前後、汚染されたと考えらる。
>Champignons de Rhône-Alpes : 30 ans après Tchernobyl, le césium 137 est toujours présent
http://www.criirad.org/actualites/tchernobylfrancbelarus/tchernobylmisajourjuil05/etude-champignons.pdf
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/856.html#c1