[社会問題9] 3K職場で遺体解剖に明け暮れ、手取りは700万円台 医学界の「最下層社会」で雇用不安と闘う法医学者 MR
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2019年1月10日 02:06:16
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: jgdN3eqvdZg[1]
入信守秘義務時効看視期間過ぎたから書くが、昔東京でハイヤー会社いた頃、監察医務院御一行様をお客様として乗せて警察署巡りした運転手が、車内で次年度も契約ほしければ何かよこせと言われ、入区後に営業所の所長に報告上がったことがあった。運転手は英文字の言葉が分からず車を運転していて気づかなかったのだが、所長らがドラレコの音声を聞いたところ、顕微鏡診断者と外科医が結託して、良性のできものの人をがんだと言って手術すれば、その病人は長生きするから良い先生だと慕われるだの、その病人ががん保険を請求すればどうのこうのだの、とてもこわい話題が再生されて営業所のみんなは震え上がった。当時は他は立派であるだろうが何と金に汚い奴らだと思ったが、このページ読んでね奴等も米式資本主義の犠牲者かもと感じた。祖国中国では愛国無罪で許されて自由にものが言えることも、日本では守秘義務と法律が強すぎて自由にものが言えない。この時代にこの国で生きる以上は資本主義とつきあわなければならないといえばそれまでだが。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/213.html#c245