6. 2018年6月22日 09:02:36 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[648]
>>5さん
>NATOの指導的立場の放棄、軍事同盟は個別に各々の負担で維持する
米国はNATOを手放してはいない、この前NATOの会議でマティスが協力が必要だと言った、結果イギリス、フランスが中東に乗り込みシリア、イエメンで堂々と行動をしている。
トランプはドイツ(NATO?)に対しもっと米国の兵器を買えと要求。
ロシアの国境付近から米国のミサイルを退けようとすれば米国は警告をするはずだ。
「世紀の取引」←トランプが何やらまた中東に戦争の火種を持ち込み火を付ける雰囲気だ、検索をして下さい。
アメリカは決して孤立の道を歩んでいるのではなく、兎に角このままではこの地位を保てない、だから形振り構わずアメリカファーストの名の元これ等出鱈目な事を遣り通し今の地位を温存するべく動いているのではないかと思います。
その結果世界の頭脳や軍事を押さえ込み、一時内向しアメリカの力が溜まればまた復活をするつもりで居るのではないか、本当に地球との共生を考えていれば今の頓珍漢な行動は出て来ない、アメリカは死ぬまで一生変わらない国ではないかと思います。
ロシア、中国、イランは地球との共生の道を歩いている様に見えます。
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/322.html#c6