http://www.asyura2.com/acas/j/jf/jf9/jf9XiPqEuSU/100000.html
1. 2019年1月16日 22:50:41 : EJms0OmRC2 : jf9XiPqEuSU[1]
フザケルな韓国、というのが我われの正直な気持ちだ。
韓国はフザケないで堂々と、「同胞の貧乏漁民を必死に救助しようとしていた時、
自衛隊が哨戒機を接近させて軍事挑発して来た、自衛隊の非人道的な鬼畜挑発は許せない。」とはっきり何故言えないのか。
辺野古で海没戦死者35万の眠る美海に土砂をぶちまけて国民の鎮魂の場所を足蹴にする鬼畜詐欺集団自衛隊の言うことを信じる日本国民などいない、
一人もいない、
我われ日本国民は、日韓国民の共通の敵に、韓国国民と共に立ち向かい一緒に叩き潰すことを望んで来た。
日韓国民の共通の敵は言うまでもない日韓の軍部である、
腐り切った軍事企業の犬コロ集団の軍部である。
自衛隊と韓国軍という国民を食い潰す究極の詐欺鬼畜集団である。
http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/333.html#c1
3. 2019年1月16日 23:10:19 : EJms0OmRC2 : jf9XiPqEuSU[2]
「パパ、ぼくも7分で逃げたよ。」
恒和は親孝行である、関東軍参謀の父ちゃんを見習ったんだ。
国民を生贄にして逃げ帰った鬼畜集団関東軍の残党が戦後自衛隊をひり出した。
ひり出された自衛隊は関東軍を凌ぐ鬼畜詐欺集団である。
沖縄の青く澄んだ美海は海没死者を悼む厳かな鎮魂の場所だ。
その弔いの静謐な辺野古の海に、軍事企業の利益のために土砂をぶちまける自衛隊・防衛省。
7分で記者会見から逃亡した恒和と辺野古で海没戦死者の墓標に土砂をぶちまける鬼畜自衛隊。
関東軍は亡霊ではなくいまそこに生きているのだ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://esashib.com/fukasaku05.htm
、、、、私は旧・満州奉天(瀋陽)からの引揚者である。
大東亜共栄圏をめざした大日本帝国は、大陸侵攻の足場として、満州国という傀儡国家を強引に樹立するため、百万人の日本人を送り込んだ。
太平洋戦争の敗北で、その百万人は難民となり、戦乱と飢えと寒さで二十万人が死んだ。
残留孤児の悲劇もこのとき発生した。
、、、、子ども心に受けた衝撃のひとつは、国家はいざというとき国民を守らない、ということだった。
突如参戦を表明したソ連軍が、ソ満国境を越えて進入してきたとき、頼みの関東軍は一般庶民を置きざりにし、本営もろとも後方へ撤退していた。
高級軍人の家族や、国策会社の上層部は真っ先に帰国していた。
国民には国を守れといいながら、国がまず守ったのは、こうした特権階級だったのである。
満州でも沖縄でも、軍は足手まといの女性や子どもを、自決させたり殺したりした。
国土を蹂躙されたことのある国民は、国家が国民を守らない事実を思い知らされている。
ヒットラーは国民を守ったか。フセインは国民を守ったか。タリバン政権は国民を守ったか。
敗戦直後の日本政府も、国体護持といって天皇制を守り、旧支配階級を守ろうとした。憲法改正に当たっても、明治憲法の「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」を「日本国ハ君主国トス」と変えただけで、国民の人権などは、ほとんど配慮しなかった。
◆百年の計◆脚本家・ジェームス三木氏
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/331.html#c3