9. 2019年1月26日 06:15:36 : W1eSvNkrOM : jEX5fSGM41s[1]
日本とは、
中国古代王朝経由の大陸移民と縄文人が暮らしていた倭の国家連合に
とって変わった満州・朝鮮半島経由の男系が、
本来の倭皇室に入り込み、
武力で統一・交替した征服王朝であり。
日本という国号が8世紀初には倭国に変わり、
はじまったのです。
先の大戦ではこの支配階層が、
ほんらい列島に住むべきであった人たち(本来の
倭皇室の遺民を戦死させ、南方戦線では棄民し、ソ連では
スターリンに献上し、全国無差別空襲で民を死なせ
(人口自然災害と同様の手法で)
かれらからすれば「(別民族)ジェノサイド」でしょう。
京都の日本政権による「蝦夷地」侵略に
その姿を重ねてみればよろしいです。
これを、かれらは古代から全国的にやっています。
そして、殲滅の対象とする地域もまた、選ばれていると
みています。東京下町が
空襲で焼かれたのも、米と通じたかれらの手引きによるもの
でしょう。
原発立地も、同じように、選ばれたのです。(差別立地と
いうのはまさにこのことでしょう。)
古代からつづくかれらによる「民族殲滅作戦」はこのようにして
かなりのところまで成功しています。
交替品として、新たに故郷の地域から移民(かれら自身に
直接の罪はなくとも)させ、各種業界に徐々に侵入させては
資金をわたしてそれが
あまりに徐々であったためわかりづらくしているのでしょうが、
国民の外見ばかりでなく、少し長い時間をとってみれば、国の
教育・産業そのものも同じ民族だとは思われないほど無慈悲に
交替していますので、国外から気づかれないと思ったら、
それは間違いです。
日本という国の
醜い今日の姿ができあがったのは
やはり上記のことに由来すると思います。血が伝える
民族の生業への適正や、気質や性質といったものは
変えづらく、保たれる部分が大きいのです
価値を受けつぐことができず、本来が正統でないものの血筋による
国民全体への愛のまなざしのない無い裏統治に統治制度、
不当な収奪ばかりでは、嘘と力による政治だけでは
結局国そのものが破滅するしかないでしょうね。