1. 2018年7月11日 11:18:19 : 8Ovx0LFyvg : jE8JhZSVT_k[1]
車両価格1億1千万円の災害救助車両「レッドサラマンダー」が岡山で救助活動されているが、
現在日本国内に1台しかない。
この災害大国にたった1台。
何の役にも立たないインチキ艦船イージスは1隻1500億円、戦闘機は1機120億円。
これほどまでにナメられて未だ自民党に投票するなど、ヘソを噛んで死んだほうがいい。
毎週のようにあらゆる災害が国民を攻撃、殺害しているのに、イージス艦に1500億円とか戦闘機に500億円、スパイ衛星・アショアに数千億円とか、毎月5000億円の血税がインチキ組織自衛隊に流し込まれ中朝露が脅威などと洗脳され続けている。
災害によって殺され痛めつけられる国民は泥土に埋まり、濁流に流され、仮設住宅は追い出され、遺体になっても最後まで探してさえ貰えない。
26万人の自衛隊は毎月毎月5000億円の血税を食い散らして災害に沈む国民を守る気もないし、守る訓練も、災害から守る兵器もない。
いい加減これはオカシイと気が付けよ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
戦後、憲法違反の詐欺組織自衛隊に流し込まれた数十百兆円の血税が自然災害との戦いに投入されていたら多くの国民はここまで多く殺されなかった。
軍事財閥や自衛隊という腐り切った泥棒組織と繋がっているような軍需経済という甘ったれた構造が戦後、時間を掛けてこの国を侵食して来た。
現在の自衛隊インチキ防衛予算は実質毎月毎月5000億円で、国民生活は既にボロボロに破壊されている。
いまだに自衛隊・米軍、日米安保や日本各地の軍事基地が必要だと洗脳されている国民が多くいる。
自衛隊は血税を毎月5000億円も食い散らす悪質な詐欺集団だと、とうにバレてしまっているのにだ。