http://www.asyura2.com/acas/j/jb/jbw/JbwvRr8LC90/100000.html
1. 日高見連邦共和国[12171] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年2月10日 00:50:34 : dpxpBFP426 : JbwvRr8LC90[1]
とどのつまり“高級官僚”とは、不治の病を伝染させる“キャリア”なのであり、
公僕とは名ばかりの『抗う僕』、煎じ詰めれば単なる『高給官僚』って分けだっ!
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/368.html#c1
1. 日高見連邦共和国[12172] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年2月10日 00:52:53 : dpxpBFP426 : JbwvRr8LC90[2]
まあコレも、“安倍外交”の成果のひとつってワケだ。アベ支持者よ、どうよ?(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/370.html#c1
23. 日高見連邦共和国[12173] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年2月10日 01:01:19 : dpxpBFP426 : JbwvRr8LC90[3]
>>21 『22A』さん
彼の真意はどうあれ“ブレている”のは間違いない。だからこそ、連中の内懐に入り込んで
『国民感情という“情”と、科学的且つ論理的な“理”』で、正しい着地点へ教導するのです。
>>22 『22A』さん
当面、放っておいても無害では?(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/327.html#c23
16. 日高見連邦共和国[12174] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年2月10日 01:04:15 : dpxpBFP426 : JbwvRr8LC90[4]
まあ、話しはつているような、いないような。(笑)
私はあくまでエダノンは“功利的判断”によって正しい方向へ“降りてくる”と思ってます。
エダノンでも消化可能な“ロジック”は与えていますから。
おおっと、何かエラそうだゾ、この物言い。(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/326.html#c16
24. 日高見連邦共和国[12175] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年2月10日 01:13:46 : dpxpBFP426 : JbwvRr8LC90[5]
>>22 『22A』さん
その問題の書き込みの『リツイート』に正解のひとつが書かれていますよ?
『分かり易い対決構造をつくる事で無党派層が動く』ってな主旨の。
異論はお有りでしょうが、私もこの意見の側に組する者です。(笑)
世論調査にせよ、比例での投票行動にせよ『マス効果』は無視できない。
つまり対抗軸としても“塊”を大きくする事で、死んでる票(棄権票)が堀り起こされる、と。
でもそれって、選挙制度の比例区での『死票の多寡』とは関係のない話しであろうことも事実。
であるので、そのツイートをした方が“勘違いしてる”のはコレ間違いないだろうし、
その理由(原因)の一端は小沢一郎にあるというのも否定できないかもしれません。
1. 日高見連邦共和国[12176] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年2月10日 01:24:56 : dpxpBFP426 : JbwvRr8LC90[6]
今日の日本に於いて、バラマキにも『いいバラマキと悪いバラマキ』があり、
デフレにだって、『いいデフレと悪いデフレ』があるって事が分かりました。
計らずもこれは安倍政権が成した数少ない“成果”と言えるでしょう。(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/372.html#c1
26. 日高見連邦共和国[12177] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年2月10日 01:27:30 : dpxpBFP426 : JbwvRr8LC90[7]
>>11
イイとおもいます!!
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/338.html#c26
25. 日高見連邦共和国[12178] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年2月10日 02:07:29 : dpxpBFP426 : JbwvRr8LC90[8]
『22A』さん。
あれやこれやですっかり遅くなり、明日も朝早く長距離を運転せねばならないので、
お約束の今夜中の本格的な書き込みはお許し下さい。近いうちに必ず書き込みます。
なお、私の原発・エネルギー政策に関する基本姿勢をおさらいしておきます。(ご存知かと思いますが)
まず、『3.11』のずっと前から、広瀬隆を愛読する強烈な『反原発論者』でした。
この世から無くなって欲しいモノ3つ。『自民党、原発、携帯電話』と公言して憚らない。(笑)
更に、『小沢一郎の政策見識にはほぼ同意』しつつも、原発とマイナンバーへのと姿勢は
間違っているので、是非小沢一郎に翻意して貰えるように日々努力してると何度も書いてます。
さて、こんなにも危険でメリットがゼロの原発を止める為には、大きく分けて5つの方法があります。
*****
@津波の前に冷却配管はズタボロで機能を喪失していた。こんな欠陥品は運転するべからず!
(科学技術・工業プラント論的アプローチでの原発を止める算段)
A過酷事故が生じた際の周辺住民の避難に関し『計画と実施』に国が責任を持って対処する!
(国が責任を持った避難計画など作れっこないので、再稼働への実質的な縛りになる)
B使用済み核燃料の最終処分法も決まっていないどころか中間保管の算段すら立っていない!
(Aの『避難計画』よりも深刻で根本的な、再稼働への強烈な縛り)
C『原発再稼働』を争点とした国政選挙で国民の信を問う。
D『国民投票』で、原発再稼働への国民の信を問う。
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誰がどう考えたって、本来ならば『@』のアプローチで原発を止めねばならないのですが
事実は小説より奇なり、その科学的検証・立証もなく原発再稼働にのめり込む日本の現状。
また本来は“政治”としてちゃんと対応せねばならない『C、D』なんて見込み薄っしょ?
で、旧民進党の“智慧者”が考えつき、現在立民党に受け継がれてるのが『A』のアプローチ。
そして、民民=自由連携での政策協定で考慮されるのが『B』のアプローチって事になります。
一般市民よりも原発共行政に近い方の方が、この問題の“解決方法の無さ”が分かってます。
故にこの“縛り”は、『国の責任による避難計画云々』よりも、本質的且つ実効的なのです!
そして既に説明したとおり、現在の民民党のホムペに書かれた関連政策部のほんの2行を入れ替える
それだけで、その実質的効果を担保できるって寸法です。誰も気づかないうちにコッソリと。(笑)
この続きは、また。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/327.html#c25