44. 2019年1月23日 14:07:38 : 5xZsp17NAg : jbcyp341A0M[1]
兎にも角にもメディアとムサシの不正選挙を乗り越え、安倍自公カルト売国・統一教会・創価学会という利権・犯罪集団の看板を下野させなければ話にならないということ。もう嘘吐き疫病神のインチキ・バカ総理の顔を見るのもウンザリだわな。
でもって、日本を裏側から牛耳っている集団が国民民主を立ち枯れさせようとしているのは、自由党と同じくメディアの報道する異常に低い支持率を見ればわかる。
だから野党各党は、何としてでも選挙で勝ちぬき、本気で政権を奪取する気があるかどうかということが問われている。小沢の力を借り、小沢の戦略に賛同すれば政権奪取は可能だろう。
そして立憲の枝野は、お山の大将のポストがいいのか、それとも命がけで総理の座を狙うのか、という選択の場面だわな。「安倍ヒトラー・マンセー!」と叫ぶのが嫌なら、枝野が総理を目指すしかないんじゃないの?
>何度も言うが、元凶は不正選挙だ
現在の政治状況で有効なカードは「不正選挙の追及」「国際的な選挙監視団の招聘」以外にない。もちろん自民党は汚物だし、野田は豚だが、安倍に文句を言うヤツも、野田や「民進党の心ある議員」にアドバイスをするヤツも、不戦選挙の追及を柱に立てないのなら、共謀罪の成立や現支配体制の補強に寄与しているのと変わらない。プロレスでヒールに野次を飛ばそうがベビーフェイスの戦い方に文句をつけようが、筋書きを変化させることなどできはしないだろう。
>野党共闘と不正選挙
__完全にコントロールされた不正選挙の出す数字は現実の投票数には縛られないが、過去に自らが出した数字に縛られる。擬似民主主義は偽の民意で選挙結果を出して本物の民意と誤認させ国民に責を負わせることを目的とするのだから、それを現実のものとする者の「分析」に耐える数字を出さなくてはならない。理由なく与野党の得票率が乱高下しては誰も選挙の公正など信じなくなるだろう。だから不正選挙を主導する者(以下「業者」)は前回出した数字を「基礎票」と見なし票の増減に理由付けをするという制限のもと数を決めなくてはならない。・・・
__つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると55年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。・・・