13. 2016年12月10日 19:30:56 : N6XPPehtNo : jaVzV7uGD0k[1]
この21.5兆円は、
3号機プール内から毒の粉(プルトニウム)がばら撒かれたことを揉み消し、
200km圏という広大な範囲が10年後に肺癌になって死ぬ地域であることを揉み消して、
200km圏の移住費用を出さずに済ませているからこそ、
21.5兆円で済んでいる。
事故から10年経って、
福島、宮城あたりから、数百万人が(多少時間は前後するものの)一斉に肺癌を発症し始め、
どんどん死んで行く事態になるだろう。
そうなったら、
賠償費用が天文学的に膨れ上がって、
べらぼうな額を国民全員から均一に税金として奪い取ろうとするが、
国民の大半を占める一般庶民が疲弊して死んで行って奪い取れなくなり
政府が破産するか、
「因果関係はない」と突っぱねて、
肺癌にされた本人やそれで死んだ人の遺族、数百万人が抗議して来たら、
その数百万人を全員テロリスト呼ばわりして自衛隊員に射殺させる社会(他に政府の破産を免れる方法がないから)になるか、
のどちらかだ。
正しい対処は、
3号機プール内から毒の粉(使用済燃料。プルトニウム)がばら撒かれたことを揉み消す工作をやめ、つまり、
本当はプール内全体をずっと瓦礫で覆い隠したままにしてるのに
「瓦礫が撤去され使用済燃料が留まってることが目視確認できてる」かのように騙す報道をやめて、
プール内の全景をありのまま撮影して公開し、
ずっと瓦礫で覆い隠したままにしてることがバレたら、
直ちに瓦礫を撤去してプール内の全景を再度ありのまま撮影して公開し、
使用済燃料の何割かがそこから無くなってことをゲロして、
たとえ政府が破産しても、200km圏内の住民を移住させることです。
肺癌にして殺してそれを賠償費用で破産するより、
移住させて命を救って破産する方がましだろう!
この国の支配者達と癒着業者達は、
自国民、数百万人を殺してでも、
国民から奪って集めた金を
自分への分け前を確保するために移住費用にまわしたくないらしい。
この国の支配者達と癒着業者達は、
おそらく、「因果関係はない」と突っぱねて、
遺族を全員テロリスト呼ばわりして殺す方を選ぶだろう。
そんな事態になるわけないと言うのなら、
3号機プール内の全景画像を見せてみろ!
ありのまま撮影して公開するだけなのだから簡単だろう!
なぜやらない!