11. 2017年10月09日 21:37:22 : PVYwrKwL8k : j5wVPAH94M8[1]
山口の人たちに
「ムサシ(不正選挙)対策も一緒にやりましょう」と
声をかける必要があります。
山口の選挙区にも、
「こんなバカを選挙で選んでいるのは、山口の恥だ!」と
本気で思っている「心ある人たち」もいる筈です。
安倍晋三を選挙で落としましょう!
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「ムサシ(不正選挙)対策も一緒にやりましょう」と
声をかける必要があります。
山口の選挙区にも、
「こんなバカを選挙で選んでいるのは、山口の恥だ!」と
本気で思っている「心ある人たち」もいる筈です。
安倍晋三を選挙で落としましょう!
>自民党が ネトサポ緊急総会で 他党叩きをアドバイス
>「個人の判断で」
この「個人の判断で」が肝ですね。
要するに、自民が過半数割れをした場合に、
ネトサポの連中がやってしまった「公職選挙法違反」は、
「あくまでも、個人の判断」で行われたことであり、
自民党としては、一切指示していない、とするためですね。
選挙中に、カネもらってやったら、当然「違法行為」になるが、
そういう連中も、もし自民党過半数割れになったら、
「切り捨てられる運命」にあるのでしょうね。
安倍晋三の人間性を考えれば、そんなもんでしょうね。
不正選挙を疑う人が、随分と増えてきましたので、
今回の選挙で、不自然な形で自民党が圧勝すれば、
本当に不正選挙が発覚する事になるかもしれませんね。
安倍晋三、本当に人気ないですよ。街頭演説をやれば、どこに言っても「ヤジ、抗議の声」が飛んでいる状況なんですよ。
多くの国民が、安倍晋三の「国家私物化」に怒り心頭なのに、不正選挙の力で自民が圧勝なんかしたら、不正選挙が完全に表沙汰になると思いますね。
その方が、日本の将来のためになると思います。
「選挙監視団を組織せよ。」元国家公安委員長 白川勝彦
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1657
「高松:不正選挙事件」 NHK報道
https://www.youtube.com/watch?v=CUV73lY3_RY
「大量に似た筆跡の投票用紙 事件」 読売新聞報道
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/news/20160712-OYT1T50002.html
「似た筆跡の投票用紙 事例」 兵庫県選挙区にて
https://pbs.twimg.com/media/CnudmU9UEAAwb9Y.jpg
「票が消える? 東京新宿選挙区」 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/kokusei201607/zen/CK2016070602100032.html
「投票用紙8万票を焼却処分事件」 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040007_Z00C16A7000000/
「市民による独自出口調査の報告会」
https://www.youtube.com/watch?v=VoBgBx9IfLE
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/638.html#c70
不正選挙は、全ての選挙区で行われている訳ではないのです。
まず事前調査をして、
自民党の候補が絶対に議席を確保できるような選挙区ではやる必要がありません。
また、沖縄ように「絶対に自民が敗ける」ような場所では、原則として不正選挙は行いません。それは不正選挙が発覚するリスクが高いからです。(一部、例外はあると思います。特に、どうしても自民党として議席を確保したい選挙区もあるので)
それで、不正選挙は「接戦」の選挙区で積極的に行われることになるのです。
そのような選挙区で野党候補が少しでも優勢であれば、日本のこころ、新党改革、維新などの自民党第2軍勢力の候補者を立てる事によって「野党票が割れている」ような見せかけをします。
そして、ムサシの力で確実に自民の候補を勝たせるのです。
この手の手法は、野党の候補者で「落としたい」議員がいる時も行われているのでしょう。
なので、もし日本全国の選挙区が「沖縄の選挙区並」に、野党側が優勢になれば、不正選挙を行うのが難しくなります。
沖縄並に、自民が不利な状況の選挙区で、もし不正選挙を強行すれば、不正選挙が発覚することになるでしょう。
とにかく、全国で「反安倍自民、反国家私物化政権」の声を高めていく事が大切なことだと思います。
この安倍晋三による「森友、加計問題隠し解散」は、安倍政権を潰すチャンスになる可能性を秘めています。
あとは「国民の本気度」次第だと思います。
「選挙監視団を組織せよ。」元国家公安委員長 白川勝彦
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1657
「高松:不正選挙事件」 NHK報道
https://www.youtube.com/watch?v=CUV73lY3_RY
「大量に似た筆跡の投票用紙 事件」 読売新聞報道
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/news/20160712-OYT1T50002.html
「似た筆跡の投票用紙 事例」 兵庫県選挙区にて
https://pbs.twimg.com/media/CnudmU9UEAAwb9Y.jpg
「票が消える? 東京新宿選挙区」 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/kokusei201607/zen/CK2016070602100032.html
「投票用紙8万票を焼却処分事件」 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040007_Z00C16A7000000/
「市民による独自出口調査の報告会」
https://www.youtube.com/watch?v=VoBgBx9IfLE
中性子爆弾は、通常は水爆(トリチウム爆弾)を、爆発よりも中性子線照射を高めたものですよね。
つまり、まず火薬によってプルトニウムに高い圧力を掛けて、その核分裂反応による核爆発の圧力によって、トリチウムに核融合を起こさせる、という仕組みですよね。
このような爆弾の場合、偶数番号のプルトニウムの含有率の高い原子炉級プルトニウムは、自然核崩壊の影響で、発熱量が高くなるので、火薬とプルトニウムを一緒にすることが出来ないので、トリチウム爆弾として製造することはできませんよね。(実際、偶数番号のプルトニウムの発熱を利用した電池がありますよね)
プルトニウム爆弾として製造するのであれば、爆発待機中に、プルトニウム球を別にしておいて、爆発させる寸前に一緒にするという事も可能ですが、水爆や中性子爆弾の場合、トリチウムの核融合を起こさせるために、プルトニウムを使い、更にプルトニウムの核反応のために、火薬を使うのです。
つまり、待機状態では、3つをバラバラにして、使用する直前に、この3つを一緒にすることが要求されるのですが、これでは、まともな核爆弾はつくれません。
結局、軽水炉しかない北朝鮮には水爆や中性子爆弾の製造能力はなく、いまの北朝鮮には核再処理施設のないので、作れるとしたら、ウラン爆弾になります。
結局、ミサイルに搭載するぐらい小型化するのには、プルトニウム239の濃度が高い兵器級のプルトニウムが必要になります。
>原子炉級プルトニウムでPu239含有率が50〜60%に落ちても、臨界量は極端に大きくは変わらない。
爆弾が巨大化しても良いのであれば、原子炉級プルトニウムでも核爆弾はつくれますが、巨大化してしまったら、ミサイルに搭載できなくなります。
そんな大きな爆弾であれば、船で運ぶか、重爆撃機で運ぶことになり、しかも使用する寸前で、火薬とプルトニウムを一緒にするという手間のかかる爆弾しかつくれません。
要するに、北朝鮮のいまの施設、核技術ではミサイルに搭載するような小型の核爆弾はつくれないのです。
実際、日本の高度経済成長期は「高い累進課税」に支えられていたのです。
儲かっている企業や、高所得者に対して高い税率をかけ、
生活必需品には税金をかけない。(消費税0%)
嗜好品や高級品には高い税率をかける。(物品税)ことをしていたのです。
そのような税制だったからこそ、日本全体、国民全体としての「経済の底上げ」が生じて、国全体の経済が、うまく廻っていったのです。
また、高い累進課税があったからころ、儲かっている企業も「税金で取られてしまうよりも、従業員に分配しよう」という方向へ動いたので、それも国民全体の所得が増える要因になったのです。
この日本の行動成長期を支えた累進課税強化、富の再分配機能の強化の経済政策のあり方は、池田内閣の時に下村治が完成させ、田中内閣にも引き継がれ、鈴木内閣までは行われていました。(宇沢弘文も、この時の下村治の経済政策を高く評価しているので、内容は書籍などで確認できます)
いま思い切って、日本の税制を「1980年代前半」ぐらいまで戻さないと、どんどん、どんどん日本の経済は酷くなり、やがて沈没することになるのでしょう。
いまの経済を続けていたら、日本全体としての経済が悪化していくので、今は目先の利益に喜んでいる大企業や、お金持ちも、結局は、日本全体の沈没と共に、没落する運命にあるのです。
前川さんの提案(累進課税の強化)は、いま、やらなければ、多分間に合わないのでしょう。
ただ、それは安倍政権や、小池新党では無理だと思いますね。
メンバーの一人一人は、たいした能力もない人間たちの集まりであっても、
集団になると、少しずつの悪知恵が、たくさん集まることによって、
大きな被害を生み出す犯罪にまで成長している事に、
とても良く似ていますね。
この人たちに共通して「変な結束力」があるようです。この結束力が、恐ろしい力になっているのかもしれません。